謙虚さを忘れないための詩
どうも 梅本です！
東横インの前社長、逮捕されてしまいましたね。
数年前に講演を聴いたことがあり、ちょっと切ないです。
数年前にも偽装工事で謝罪会見してましたよね。
その時も「制限速度６０キロの道を６７、８キロで走ったようなもの」
なんて発言をしたためにマスコミに叩かれてました。
※ちなみに僕はバッシングするつもりはまったくありません。
今回の記者会見でも
「自分が上等な人間だと増長していた」と悔やんでいる様子でしたよね。
叩きやすい発言だし、演技だとか言われていますが、取り繕った謝罪会見よりも
あれが足元すくわれた経営者の本音だと思います。
でも、東横インって自前で内観研修の施設を持っているぐらい
「自分を見つめる」ことについて創業者のこだわりがあったはずなのに、なんでだろう。
自分が増長してしまう人間だと自覚していたからこそ、内観にこだわったのかな。
やっぱり謙虚さを忘れちゃいかんですね。
そんな東横イン前社長 西田さんに送るとっておきの詩をおくります。
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『お前がオマケ』
ある朝、僕のちんこが
「おまえは俺のでっかいオマケなんだ」とうちあけてくれた
言われてみればなるほど納得。
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね
全然協力的じゃない香具師（やつ）だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから
ある朝、僕のちんこが
「おまえは俺のでっかいオマケなんだ」とうちあけてくれた
今日から僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ
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この詩、だれが考えたんでしょう。
以前、てんつくマン のメルマガで紹介されているのを見ました。
深いですね。
自分が上等な人間だと増長しはじめたら「いや、おれはオマケだ。謙虚に謙虚に」
でも、ちんこは正直で素直なので、たまには理性でコントロールしましょうね。
※女性のみなさん上品な下ネタでごめんなさい。
