Tue, January 25, 2005

『清水幾太郎著作集』(講談社)目録

テーマ:『清水幾太郎著作集』目録
清水幾太郎清水幾太郎著作集』(講談社)

清水幾太郎著作集1:社会学批判序説;社会と個人
 『社会学批判序説 (1933年) (新興哲学叢書〈第5〉)』(理想社 1933・9)
 『社会と個人──社会学成立史』(刀江書院 1935・10)
→『社会と個人〈上巻〉―社会学成立史 (1952年)』他
清水幾太郎著作集2:流言蜚語;青年の世界;人間の世界
 『流言蜚語』(日本評論社 1937・12)
→『流言蜚語 (1947年)
 『青年の世界』(同文館 1937・10)
→『青年の世界 (1948年)
 『人間の世界』(刀江書院 1937・3)
→『人間の世界 (1956年)
清水幾太郎著作集3:社会的人間論・現代の精神 他
 『社会的人間論』(河出書房 1940・3)
→『社会的人間論 (1954年) (角川文庫)』他
 『現代の精神』(三笠書房 1939・9)
 「市民社会」(『岩波講座 倫理学第二冊』1939・8)
 「ハンス・ファイヒンゲル」(『廿世紀思想2』1938・6)
清水幾太郎著作集4:常識の名に於いて・心の法則 他
 『常識の名に於いて』(古今書院 1940・5)
 『心の法則』(古今書院 1940・12)
 「三つの生命」(初出不明)
 「英雄の観念」(『日本評論』1941・6)
 「素朴の精神」(『婦人画報』1941・3)
 「フェミニストに与ふ」(『グラフィック』1939・7)
 「思惟と信念」(『中央公論』1941・9)
 「価値の闘争」(『文化学院』1941・12)
 「シルレル『鐘の歌』に就いて」(『文芸』横浜商業専門学校 1934・8)
 「シルレル」(『文芸』改造社 1939・7)
 「シルレルの『人間の美的教育に関する書翰』に就いて」(『社会学研究 第二輯』1936・1) 
清水幾太郎著作集5:組織の条件・美しき行為
 『組織の条件 (1940年)』(東洋経済新報社 1940・11)
 『美しき行為』(実業之日本社 1941・6)
清水幾太郎著作集6:民主主義の哲学・私の読書と人生 他
 『民主主義の哲学 (1948年)』(中央公論社 1946・11)
 『今日の教育 (1949年) (新しき歩みのために〈第5〉)』(岩波書店 1947・1)
 「アダム・スミスの社会概念」(『年報社会学』1938・4)
 「政治と虚言」(『思想』1937・10)
 「死の事実と観念」(『生死の思索』教材社 1941・12)
 「競闘」(『岩波講座 倫理学第十五冊』1941・12)
 「現実の再建」(『思想』1943・8-10)
 「敵としてのアメリカニズム」(『中央公論』1943・4)
 「カイザーリングのアメリカ論」(『世界』1946・5)
 『私の読書と人生 (1949年)』(要書房 1949・10)
清水幾太郎著作集7:社会学講義
 『社会学講義 (1948年)』(白日書院 1948・6)
→『社会学講義 (1950年)
清水幾太郎著作集8:愛国心・「匿名の思想」他
 『愛国心 (1950年)』(岩波新書 1950・3)
 「環境に関する試論」(『思想』1947・2)
 「主体性の客観的考察」(『哲学』1947・12)
 「反社会的集団」(『中央公論』1947・9)
 「匿名の思想」(『世界』1948・9)
 「生死の断層」(『芸術』1948・10)
 「職業としての政治」(『マックス・ヴェーバー研究Ⅰ』1948・12)
 「暗殺」(『中央公論』1949・9)
 「庶民」(『展望』1950・1)
 「風俗」(『世界』1950・5)
 「迷信」(『婦人公論』1950・6)
 「今日の教育哲学」(『思想』1951・4)
 「或る社会学者への手紙」(『思想』1952・1-3)
清水幾太郎著作集9:社会心理学・ジャーナリズム 他
 『社会心理学』(岩波全書 1951・10)
 『ジャーナリズム (1949年)』(岩波新書 1949・4)
 「綜合雑誌」(『現代マス・コミュニケーション3』1960・11)
 「テレヴィジョン時代」(『思想』1958・11)
清水幾太郎著作集10:「運動」の内外・私の心の遍歴
 「日本人」(『中央公論』1951・1)
 「『絶望』について」(『世界』1950・1)
 「新聞批判」(『改造』1951・1)
 「講和会議に寄す」(『世界』1951・10)
 「内灘」(『世界』1953・9)
 「われわれはモルモットではない」(『中央公論』1954・5)
 「今こそ国会へ」(『世界』1960・5)
 「安保闘争の『不幸な主役』」(『中央公論』1960・9)
 「大衆社会論の勝利」(『思想』1960・10)
 「安保闘争一年後の思想」(『中央公論』1961・7)
 「平和運動の国籍」(『中央公論』1962・10)
 『私の心の遍歴』(中央公論社1956・1)
清水幾太郎著作集11:精神の離陸・「見落された変数」 他
 『精神の離陸 (1965年) (現代人叢書)』(竹内書房 1965・10)
 「日本人の自然観」(『近代日本思想史講座3』筑摩書房 1960・5)
 「二十世紀初頭」(『歴史の哲学』有斐閣 1962・10)
 「最終講義」(『中央公論』1969・3)
 「六〇年代について」(『中央公論』1969・12)
 「見落された変数」(『中央公論』1970・3)
 「機械について」(『学習院大学政経学部研究年報6』1959・3)
清水幾太郎著作集12:現代思想
 『現代思想 (1966年) (岩波全書)』(岩波書店 1966・4)
清水幾太郎著作集13:倫理学ノート
 『倫理学ノート』(岩波書店1972・11)
→『倫理学ノート (講談社学術文庫)
清水幾太郎著作集14:わが人生の断片
 『わが人生の断片』(文藝春秋 1975・6-7)
→『わが人生の断片』(文春文庫)
清水幾太郎著作集15:この歳月
 『この歳月 (1976年)』(中央公論社 1976・4)
清水幾太郎著作集16:昨日の旅・現代史の旅
 『昨日の旅 (1977年)』(文藝春秋 1972・10)
→『昨日の旅―ラテン・アメリカからスペインへ (中公文庫)
 『現代史の旅 (1983年)』(文藝春秋 1983・3)
清水幾太郎著作集17:戦後を疑う・「新しい戦後」 他
 『戦後を疑う (1980年)』(講談社 1980・6)
→『戦後を疑う (講談社文庫)
 「新しい戦後」(『日本よ国家たれ―核の選択 (1980年)』文藝春秋1980・5)
 「戦後史をどう見るか」(『諸君!』1969・7)
 「来るべき社会の主役は何か」(『諸君!』1969・10)
 「安保後の知識人」(『諸君!』1977・6)
 「今月の言葉」(『中央公論』1975・12-1976・5)
 「桜の咲く頃」(『東京新聞』1980・4・7)
 「二人の死」(『東京新聞』1980・5・5)
 「宰相の条件」(『東京新聞』1980・7・7)
 「長寿喜ぶべきか」(『東京新聞』1980・8・3)
清水幾太郎著作集18:オーギュスト・コント・私の社会学者たち
 『オーギュスト・コント―社会学とは何か (1978年) (岩波新書)』(岩波書店 1978・9)
 『私の社会学者たち―ヴィーコ・コント・デューウィほか』(筑摩書房 1981・10)
清水幾太郎著作集19:補遺・年譜・著作目録・執筆目録 ほか
 補遺・年譜・著作目録・執筆目録

※率直にいって、古書価に比して極めて微妙な内容の著作集である。長女の手による編集なのだが、「社会学批判」を日本社会学に適用した主著のひとつといえる『日本文化形態論』や戦時中に読売新聞などに執筆しまくっていた時論がまったく収められていないのはどう考えても価値を落としている。とはいえ19巻の極めて詳細な著作目録、執筆目録が上梓されたことで、とりあえず本著作集の役割は果たしたといってよい。
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