こんばんはニコニコ
 
勇気づけリーダーよしだきょうこです
 
 
このブログタイトルにあるように
 
アドラー心理学の勇気づけとコーチングを学んで
 
日々の子育てに役立てておりますキラキラ
 
 
 
でも
 
それだけではないんですよにやり
 
自分のため
 
家族のためにしていることが
 
他にもあるなぁと思ったので
 
こういうのも書いてみることにしましたニコニコ
 
 
 
まず一つめ
 
「石けん」です
 
 
長男を妊娠中に
 
香料の匂いが苦手になり
 
香りの強い洗剤や柔軟剤、ファ◯リーズなどが
 
使えなくなりましたもやもや
 
でも洗剤のない生活なんてしたことない滝汗
 
 
 
無香料のものを探し
 
カタカナの長〜い名前の成分を調べ
 
合成洗剤に疑問を持ち
 
子どもにも安心して使えるものはないかと探して
 
そこで出会ったのが「石けん」です
 
 
それから8年
 
ちょっと手間がかかりながらも
 
慣れてしまえば楽チンな
 
石けんとの暮らしを続けています
 
 
ここで言いたいのは
 
合成洗剤がダメというわけではなくて
 
合成洗剤と石けんを自分なりに調べてみて
 
私は石けんを使うことを選んだということですので
 
ご理解お願いいたします照れ
 
 
 
わが家にある液体の石けんは1種類
 
それをボトルに詰め替えて
 
いろんな用途に使っています
 
 
掃除も基本
 
エタノールにエッセンシャルオイルを加え
 
水で薄めたオリジナルスプレーを使用
 
優しい香りで気分もスッキリキラキラ
 
 
最近ドラッグストアでも見かけるようになった
 
セスキや加炭酸ナトリウム
 
クエン酸に重曹
 
それらを上手く使えば
 
落ちない汚れはほぼありません照れ
 
 
 
界面活性剤が悪者と思われることもありますが
 
石けんも合成洗剤も界面活性剤です
 
 
違いは
 
石けんの界面活性剤は動植物性油脂から作られいて
 
濃度が薄まるとその働きを失うので
 
手に優しく
 
環境にも影響が少ないと言われています
 
 
合成洗剤の界面活性剤は石油を原料に作られていて
 
濃度が薄まっても界面活性剤の力を失いません
 
そのため肌への刺激になったり
 
環境への影響が懸念されたりします
 
 
さらに添加物にも違いがあります
 
石けんは
 
水の硬度によって
 
成分が変化してしまい
 
洗浄力が落ちてしまいます
 
それを補うために添加剤を入れます
 
それが炭酸ナトリウムというアルカリ剤です
 
 
合成洗剤はというと
 
成分の変化を抑える水軟化剤
 
洗浄作用を強める工程剤
 
汚れの再付着を防ぐ分散剤
 
色を白く見せる蛍光増白剤
 
タンパク質などの汚れを分解する酵素
 
などが入っています
 
これらの添加剤のおかげで
 
合成洗剤は高性能化し
 
使用量も石けんの半分以下になっています
 
 
ただ肌の弱い方にとって添加物は刺激にもなるので注意が必要なようです
 
 
石けんの良さを書いてきましたが
 
もう少しわかりやすくお伝えしたいので
 
ここで私の体験談を流れ星
 
 
ちょっと前に食洗機の洗剤を
 
合成洗剤から加炭酸ナトリウムのものに変えました
 
それまでは食洗機の洗剤は合成洗剤だったんです口笛
 
 
でも食器や調理器具に残留してるかも〜
 
と思って変えてみました
 
 
 
その結果、、
 
食器は問題なくピカピカ
 
油たっぷりの調理器具は
 
油を拭き取ってから入れればピカピカ
(↑コレが面倒アセアセ
 
 
さらに
 
食洗機の中にあったなんか茶色っぽい汚れが
 
キレイになくなってるキラキラ
 
 
なんか、、今までの洗剤って
 
なんだったんだろうと思ってしまいました
 
 
 
ちょっと疲れてきたので、、、チーン
 
 
まとめます
 
 
なんとなく石けんは汚れが落ちないとかのイメージがあるけど
 
汚れ落ちるよ
 
けっこういいよ
 
ってことですウインク
 
 
 
 
 
*アロマの石けんボディソープ
*アロマの石けんハンドソープ
*キッチン用液体石けん
*アロマのエタノールスプレー
 
 
5分程で簡単に作れるので
使ってみたい方、興味ある方
連絡お待ちしてまーすチューリップ
 
 
勇気づけリーダーよしだきょうこ