昨日2月16日に
9日に神明市で買ったはっさくと蜜柑の木を植えた。
といっても家内とその友達が植えてくれた。
 私は都合で同行援護と出かけた。
 買ってから1週間もあったので
神明市の植木の売り主に訊いた。
畑に植えるのに3日から4日あるのでどうしたらよいか
 1日か2日ならば根元を水につけておいてくれとのこと
それより長くなったら仮植えしておいた方がいいとのことだった。
 バケツに水を入れて1メートル余りのたかさの2本の果樹を入れておいたが
後で土も入れた。
 私と時間が取れたら行くことになっていたが
所要があってふたりのあいている時間がなかった
あまりのバスと木が枯れてしまうかも知れない。
 友達の車を頼んで畑に運んでもらい
そしてすぐに植えてもらった。
 根っこが十分隠れるまで畑の土を掘り
植えたという。
活着すればいいがな。
 ミカン畑は父親が亡くなってから後は草場竹になっている
お茶の木やイチジク
ブルーベリー 、柿などの果樹を植えたがみんな枯れてしまっている。
そうそう蜜柑も3本植えたがみんな枯れた。
家内らが作っている畑にはっさくと蜜柑を植えたのだった。
その畑には再々来るから面倒がみれる。
木とはいえ水をやったりしなければならない。
 堀田あなの底には肥料をいれたというが
表面の周囲にも肥料をおいて
水やりや雨で溶けて沁み込んでいくので周囲にも肥料をやらなければならない。
やっていないというから近いうちにやろう
 私が行けなかったので
家内や友達にお任せした。
友達の主人さんの運転の車手樹木を運んでもらって大助かりである。
はっさくやミカンに実がなるのを楽しみに手入れをしようかな。
 家内はひな壇も今年は出したいといっていたが
その暇がなかなかない。
いつかいって飾りたいものである。