2月14日のバレンタインにふたつチョコをもらった。
最近はいつもの二人である。
娘と家内である。
もらえば嬉しいものである。
午前中に娘から電話があった。
私は沼田東小学校にいた。
これから福祉授業をするところだった。
家にいるか確認の電話だった。
家内即ち娘にとっては母親は茶道教室に行っていた。
昼過ぎに帰宅したらチョコが届いていた。
夕方に家内が帰宅してチョコをくれた。
ありがたいものである。
毎年の恒例行事のようなものになっている。
テレビやラジオなどでバレンタインデーをいろいろ報じている。
我が家では夕食後に少しずつ何日かに渡って
みんなでチョコを食べる。
1個づつ配給があるのだ。
食後に何日間か楽しめる。
家内は娘の主人さんや孫にも配っていた。
娘に行って家に取りに来てもらっていた。
しゅじんさんの仕事帰りに寄ってもらったという琴だ。
まあ、いろいろと交流になっていい。
こうしてバレンタインデーも終わった。