球体 水金地火木土天海冥なんて唱えながら歩いていたら遭遇した水の惑星地球号の群れ。
それにしては数が多すぎます。
少し酔ってるのかなぁ?

銀座という混沌としたカオスの海に浮いていました。
多次元宇宙 のそれぞれの地球なのでしょう。

それぞれの地球に貴女や僕がそれぞれに存在しているのでしょう。
お腹が空いてくると何故か想像力が増すのです。