ゴハンと味噌汁、お魚（今回は子持ちカレイの煮付け、友人は鮭の照焼き）、酢の物に野菜サラダ、デザート代わりの茶碗蒸し……もうお腹一杯になります。この店の一見淡白な味付けは素材としてのカレイを大切にしている証拠です。また、今回は人が食べるのを見てるだけでしたが鮭の照焼きもなかなかのようで、ボリューム感あるその切り身に照焼きの美しい光沢を見せられると日本人であれば生唾を飲まざるを得ません。（今度、絶対食べますから･･･。）
さて、秋だからって「食」の記事ばかり載せては「臥薪嘗胆」本来のBlog コンセプトに反します。
薄くガスのかかった今晩の月 （上限の月。月齢8.1）を見ながら明日のCityLifeを思うことにします。明日は忙しい。