フラバー【1997・アメリカ】

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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
フラバー


★★★★☆

化学者、フィリップ・ブレイナード教授(ロビン・ウィリアムズ)は、透き通った緑色のゼリー状の物体で、弾力性を無限に増幅するフラバー(フライング・ラバーの略)を発明する。

しかし、恋人のサラ(マルシア・ゲイ・ハーデン)と3度目の結婚式の日(これまで2度結婚式をすっぽかしている。)にフラバーを発明したため、結婚式のことをすっかり忘れてしまい、またまた結婚式をすっぽかしてしまう。



ロビン・ウィリアムズが、相変わらず素敵だし、面白い!

教授が自宅で実験中、爆発を起こして真っ黒こげになったり、フラバーを塗ったボーリングの球がすごい弾力で空の上まで飛んで行き、その球がものすごい速さで落ちてきて地上の悪党の頭に当たるんだけど・・・どっちも普通は死んでるよ!ってツッコミ入れたくなりましたが・・・まあ、ディズニーなので許す(笑)

あと、ウィーボっていうロボットがかわいかった。

ガンダムに出てくる「ハロ」を上下からちょっとつぶしたような形をしてるんだけど(たとえがわかりにくいですか?)女性の心を持ってて、教授に恋してるんだよね。

言葉を話し、感情は、映画のワンシーンを画面に映し出して表現する。

こんなロボット欲しい~!って思っちゃいました。

(ってか、いきなり映画の初っ端からウィーボとか家事ロボット(←名前がついてるのかどうかは知りません。朝、起きたら朝食作ってくれてるし。)見せつけられたら、フラバーの発明が霞んでしまうような・・・)

でも、ウィーボとの別れが訪れるんですよね。(どういう別れ方かは書きませんが。)

ラストシーンより、別れのシーンのほうが心に残った。悲しくて。

それと、何度か同じ子供が出てくるんだけど、他人には理解してもらえないようなものを見てしまう子供がいて、ちょっとかわいそうだったな。(←この説明じゃ意味不明)

夜、一人で寝るのが怖い子供に父親が「窓を閉めておけば大丈夫。」と窓を閉め、子供を一人で寝かせつけようとする。

そこに、フラバーの力でぶっ飛ばされた悪党たちが、その子の部屋の窓の外の木に落ちてきてぶら下がる。

何度かそういうことがあり、子供がそのたびに「パパ~!」「ママ~!」って部屋を飛び出す。

そして、ラストシーンもその子が出てくるんだよね。

父子で飛行機に乗ってるんだけど、窓の外を見ると、子供だけが、また信じられないような(他人に話すと信じてもらえないような)ものを見てしまう。

コメディ映画でよく何度も同じ目に遭わされるようなキャラクターの人いるけど、それがこの映画では子供なんですよね。(ディズニーだから?いや、ディズニーだったら反対に大人をえらい目にあわせるような気がするんですが。)

でも、とにかく、純粋に楽しめた。

夢のあるお話だと思う。近々実現しそうなしなさそうな・・・

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