我が家にもついに!ギー太が(・∀・)
注:私はギターに触ったことすらありませんwww
 

 

 

ギターを昔から趣味にしている友達が、ギターを貸してくれるという。

実は十年以上『貸してあげるから一緒にやろうよ』と言われ続けていてwww
とうとう私が折れた感じですw


折角貸してくれるんだから、予習しよう(^-^*)
貸してくれるギターがアコギなのかエレキなのかよく分かりませんw





えーと、ギターの弦は大体6本なんだって。

そうだよ。そこからだよww(゚-゚*)


「コード」という、和音の型?みたいなのが沢山あるんだよね。
それが400個ぐらいあって。
それを覚えるのが初心者には大変みたい。(←他人事w)





じゃあ練習用のヤ~ツを作ってみよう。

検索すると一応売ってたコレ↓うまく表示されているかな?

 

 

結構お高い。

なので、これを作ります。



ギターのネックの幅は大体、40~50mmで、弦と弦の間は8.4mmとか10.5mmとかみたい。


アレ?
弦が6本で50mm幅に8.4mm間隔って単純計算でムリじゃない?
端っこの弦の位置がよく分からないな……(;´Д`)




まいっか。

ミンティアブリーズの箱は約50mmだったので、これで作ります。

 

幅はいいんだど、握るには長さが足りない気がするので、二つを連結します。
意味あるか分からないけど、切り込みを合わせるカタチに切りました。

もっと堅いと思っていましたが、普通のカッターで数回切るだけでパッカリ取れました(^-^*)
(手に気を付けてね!抑える側の手だけ軍手した方がいいかも)

 

連結部分がフカフカするので、「ハレパネ」を差し込みます。
(ハレパネはプラチナ万年筆さんが出している、ポスターの裏などに貼る発砲ポリスチレン材です)

 

 



ミンティアの箱は端っこがカーブしているので、端のギリギリは4mmぐらいかな…

弦の代わりは輪ゴムなので、こちらを買って来ました。
 

 

 

端は4mmで、6本だから残りの間隔は5つ。
単純に50mmの残り42mmを5で割って……くしくも「8.4mm」!ww

でもね、輪ゴムだからそれなりの太さを有するので、そのピッチで作れるかは分かりませんケドこの方向で切り込みを入れます。
ノギス定規で端は4mmを目指します(^-^*)

 

端以外は8.4mm!

 

 

つか、このノギス定規は正確なの!?と急に思い立ち、ノギスでノギスを測る事態にwww

8.2しかなくね?(゚Д゚)

ノギスの精度もさることながら、サインペンで付ける目印の精度も……まぁいいや


切り込み入れました。





輪ゴム付けてみた(・∀・)

 


端っこはカーブしているので、もっとガッツリ切り込み入れないとパチンッ!となりました(゚Д゚)


ガッツリ切れ込みってこれぐらい?

 




やっと外れなくなりました (´Д`) =3 






しかし!


輪ゴム6本の力で、たわんできたwww






Σ(´∀`;)ダメじゃんwww

構造的な欠陥が……こりゃもう失敗や…



中継ぎ方式はダメか…

おかしのまちおかさんで、『EAT MINT(ロッテさん)』という新しい商品を発見。

カッコイイ(・∀・)

 

パケジはこういう感じの商品です。

ミントのソフトキャンディ
(゚∀゚)ウマウマ


これを使って、もう一回切り込みから行こう(゚-゚*)

EAT MINTは幅が54mmぐらいです。

端を5mmずつにして、残りを5で割るか……

残りは44mmだったので、「8.8mm」間隔で切り込みをいれます
 

8.8mmずつ(・∀・)

 

 

 


切り込み入れ終わりヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ




輪ゴムを付けてみよう!(゚∀゚)


結構いいじゃーんヽ(*´∀`)ノ 




完成です(^ω^)



輪ゴム「レッド」にして正解だったな。
ヨドバシカメラさんの文房具売り場でしゃがんで悩んだだけの事はありましたwww

これで本当に練習になるかは定かではありませんΣ(´∀`;)
それでは。
誰かの何かのお役に立てれば(^-^*)イイネ!
今日も最後まで読んでくれてありがとう ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
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