万年筆は1ヶ月ぐらい使わないと出が悪くなり、インクが蒸発してヘタすると書け無くなっちゃいます(゚◇゚)
プラチナ万年筆には『スリップシール機構』という万年筆の気密性をアップさせる技術が採用されています。
それにより1年以上放置してもインクが固まらない事を実現しています(・∀・)
今回はこちらをご紹介(^-^*)
プレジール 細字 ガンメタル[PGB-1000B#98-2]¥765(税込/ヨドバシカメラさん)
コンバーター[コンバーター500 No.0 4704000]¥432(税込/ヨドバシカメラさん)
コンバーターは回転式ですね(・∀・)
極黒(きわぐろ)[13-2001-220]¥1,530(税込/ヨドバシカメラさん)
ボトルの中に「インクリザーバー」というガイドが付いていて、フタを閉めて一度ボトルを逆さまにするとリザーバーの中にインクが貯まって、吸い上げ易い……みたいなのですが、ちょっと不慣れで(-∀-;)
何度か挑戦しましたが、うまくできずにはずしちゃいましたww
極黒は私にとって初めての顔料系インクです。
顔料系は固まると厄介……書いた文字が水に強いのは良い事ですが、例えば万年筆が一度固まると水に数日漬けて置いて復活するかしら?という感じみたいです。
まだその状況になっていませんのでよく分かりませんが、上記で外したリザーバーを水に漬けて2日目ですが、まだところどころ黒いww
しかし、顔料系にはもちろんメリットもあります。
紙にしみ込みにくいので滲みにくく、キリッとしています。
書いた文字が長期間経っても焼けにくいのもいいよね(・∀・)
さて。
ペン先を極細&金色にするため…(;´∀`)
こちらもw
デスクペン ブラック[DPQ-700A #1]¥604(税込/ヨドバシカメラさん)
プレジールとコンバーターはこんな感じです(・∀・)
デスクペンのペン先はこんな感じ♪金色~キレイ~
並べるとこんな感じ(^-^*)
さて、ペン先を交換します。
多分パイロットと同じかな~と思って、引っこ抜いてみるとスポッと抜けます。
スリップシール機構の関係なのか、ニブに軸が付いていますね~(・∀・)
※ニブに私のスマホの「江戸もんじゃ」が写っていますww
ペン先を差し替えるとこんな。
いいね♪
プレジールは…なのか、プラチナ万年筆は…なのかは分かりませんが、ニブのくびれが少ないですね~
さっそく使ってみましょう。
『極黒』インク補充してみた(・∀・)
パイロットの方がカリカリ感があります。
プラチナはサラサラ~という感じがあります。
極黒は竹炭ほど黒くない気がしますね…気のせいか?(-∀-;)
余談ですが、アメブロの「ブログジャンル制度」が変わっててビックリ Σ(゚Д゚ υ)
「公式ジャンル」に切り替えたら1つしか選べなくて、更に『スタッフが審査してジャンルに合わない内容は除外される』とか書いてあったので、戻しましたwww
コワー(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
「アクセス数の多かった記事」みたいなのも無くなって、分かりづらくなった(´・ω・`)ザンネン
それでは。
誰かの何かのお役に立てれば(^-^*)イイネ!
今日も最後まで読んでくれてありがとう ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
こちらもヨロシクです。
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