こんばんわ
昨日は10時に病院へ行き
ランチ代わりの点滴、デザートはレモンゼリーの様に
綺麗な点滴をして貰い、ご馳走様の父と術前の準備に付き合い
手術は1時頃から30分程で無事終わりました。
全く下半身の感覚は無く背中からの麻酔注射がまだ効いてます
うとうと寝てるから術後1時間で1度父の部屋から退散して
母の抗がん剤の様子を見に
今回は少し延びてて終了は4時半ぐらい
でも終わったらそのまま4階に行ける様荷物をまとめ車まで運び
少し父の部屋から出て用事をしてるだけでぇ
父からメールがぁ
「ひとりぼっちにしてどこに居るんや」
完全看護で今は水分もNG 尿管も入ってるからトイレもNO
麻酔でうとうと寝てるだけなのに...........。。。
居ないと気が付いてメールをしてくる
もういい年した爺さんがひとりぼっちも無いもんだぁ
母の抗がん剤が終わるまで父の部屋で待機
うとうと寝ている父が無呼吸になる度ほっぺを突いて遊ぶ
心電図も血圧も問題無く
前々日に病院で血糖値が下がりそうな薬を変更して貰った為
血糖値も112と基準値内で術後は順調な様子
今度はちゃんと母の抗がん剤が終わりそうな時間だから
会計や次回の予約を済ませて退院の確認が終わったら
2人で戻って来るから待っててね
と何度も言い聞かせて部屋を出る
がぁ.......戻れば
すっかり忘れてて帰ってしまったと思ってたみたい
これは麻酔が効いてるからだと思いながら
ボケてるのかと少し不安になりつつ
抗がん剤終了したばかりの母は副作用こそ無いけど
無理も良くないので早々置き去りにリて帰宅
母と2人の我が家ではぁ~
リクエストで夜ご飯がサンドイッチ
今日は頑張ったご褒美に煩い事は言わないで
マヨネーズは自由に好きな物を挿んで食べましたぁ
中性脂肪が上がってしまった母の病院食は
お肉も魚もほぼ姿を消しタマゴさんがタンパク質でハムが1/3枚
寂しいご飯に..............................................
私なりに分析して考えた答えは
父がカルシューム不足だから骨折したと思った母が
牛乳を飲めない父に毎朝チーズを食べさせてて
一緒になってチーズを毎朝食べてた母
胆のうを大腸と一緒に摘出してしまった母は脂分の消化が悪い
毎日、毎日の蓄積で中性脂肪が上がったのでは?
後、誕生日会などで揚げ物もおチビの為に作ったけど
母の自己申告では
唐揚げ3個、トンカツ2切れ、ホタテを揚げた物1個
海老フライは食べなかったもんと自慢げですが
ケーキも食べてるし
立派に油物許容範囲オーバーだと
本人もそうだよね~と言っております
これからはケーキが食べたい時は揚げ物を別メニューに
揚げ物を食べたい時はケーキを我慢して
対応しようと2人きりの夜に相談して決めました
今日も2人で父のお見舞いに行きましたが
もう絆創膏のみで歩いてました
明日は退院です
ブログ書いてて
前回のタイトルも1人ぼっちだったね
いい年した娘も同じだったね
またまた笑顔で頑張ります
おやすみなさい