腰痛!急性期と慢性期の見分け方ってご存知ですか? | 名古屋市守山区の接骨院 小幡駅徒歩5分 腰痛なら「もりやま接骨院」

腰痛!急性期と慢性期の見分け方ってご存知ですか?

名古屋市守山区整体「もりやま接骨院」山田です。


・朝起きる動作の時
・椅子から立つ時
・顔を洗う時

こんな時痛いのは急性期で、
期間は1週間以内です。

この時期を過ぎて、
常に腰に鈍痛があったり
腰に痛みがあってもなくても、
片方のお尻や太ももや、
ふくらはぎに痛みが出てきたものを
慢性症状といいます。

慢性期間とは、痛みが出てから
1週間以降です。

病院では、症状や検査によって、
「腰椎椎間板ヘルニア」
「坐骨神経痛」
「腰部脊柱管狭窄症」
「変形性腰椎症」
などと診断されます。

これらは身体が歪み
慢性化することにより、
結果として神経が圧迫され、
痛みが生じます。

どれも急性期より改善が遅くなります。

どの病名も身体が歪み、
姿勢が悪いことによって現れます。

その姿勢はぎっくり腰になった時に、
改善が遅かった人がなりやすいです。

なので、ぎっくり腰は、
早く改善することが大切です。


本日も最後までお読み頂きありがとうございました。




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