腰痛!基本!腰のまわりを受け持つ骨のしくみってごぞんじですか?? | 名古屋市守山区の接骨院 小幡駅徒歩5分 腰痛なら「もりやま接骨院」

腰痛!基本!腰のまわりを受け持つ骨のしくみってごぞんじですか??

名古屋市守山区整体「もりやま接骨院」山田です。

腰のまわりを受け持つ骨のしくみついて」

 

背骨(脊柱)は、頸(くび)から腰にかけて「椎骨」と呼ばれる小さな骨が
 つらなってできています。  

そのうち5つが腰のあたりにあり、まとめて「腰椎」と呼ばれます。
 
 私達が2本足で立ち、歩くときの基点となって上体を支えている腰椎には、  
かなりの負荷がかかっているのです。
 
  
 そして椎骨と椎骨の間を埋めているのが「椎間板」  

水分を非常に多く含む軟骨で、それぞれの椎骨にかかる圧力を
 吸収・分散させるクッションの役割をしています。  

 20歳を過ぎて椎間板の水分量が減り、弾力を失ってくるとクッションが  
うまく機能しなくなります。
 
 すると腰椎は衝撃をまともに受け、まわりの組織の損傷を引き起こすのです。  

 いわゆる椎間板の老化といえる事態で、腰痛の原因となります。  


ご参考にしてください。

 
 本日も最後までお読み頂きありがとうございました。


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