第120沢 もリしガチ馬十番勝負「第145回天皇賞(春)京都3200m」予想編 | はぐれサービスマン青春派が書く 『一難さらずにまた一難(笑)』

第120沢 もリしガチ馬十番勝負「第145回天皇賞(春)京都3200m」予想編

おはこんばんちわ



どうにも



AKBよりだいぶガチ馬の



もリしです。



いよいよ この春メインではなかろかと云われる



天皇賞(春)がやってきました。



個人的なこのレースの思い出というと



サクラローレルとマヤノトップガン 



ナリタブライアンのあのレースを思い出すのだが。苦笑



まあ しかし前哨戦で恐ろしいパフォーマンスを見せた



オルフェーブルがここも圧倒的な人気を得たワケですが



18枠にはいるという因縁がドラマを呼ぶワケですね ハイ。



ここにつけいる隙があるのも事実で



これをふまえて予想をしてみると




⑧ギュスターヴクライ

⑮ヒルノダムール

⑯トーセンジョーダン

⑱オルフェーブル




この4頭ボックスでいきたいと思います!!!



会いたかった 会いたかった 会いたかった YES!!!笑