いよいよブラジル渡航飛行機
あと一カ月余りとなった2009年年末
思いもかけないことがありました。


それは、

下の子の妊娠発覚叫び

恥ずかしながら気をつけてはいたのですが…顔文字

もう、航空券飛行機や荷物カバンの手配、
旦那の会社への報告などを済ませた段階でのことでした。

永住ビザの事もあり、
出発を延期することはできませんでした。

かかりつけの産婦人科医に

「あなたは一度流産してるし、
何があっても保証はできませんよ。」


と怒られましたガーン

しかも

いよいよ荷づくりに
本腰を入れなければいけないそんな時に


私はつわりであせる

一応通常の家事はこなしていたものの
(あたりまえ!?
荷づくりカバンのほとんどは
旦那が仕事から帰ってからしてくれました。

オブリガーダ!!
パパイラブラブ


<続く>