お母さんになっても毎日温泉きぶん

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なんだか肩の力がぬけるような・・・平凡だけ楽しい日常。息子を産んで母になっても、温泉に浸かっているような気分で毎日を過ごしています。

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コンビニのおにぎりで何の具材が一番好きですか?

 

 

私はダントツで「ツナマヨ」です!

 

 

幼稚園の頃、ローソンのからあげくんとツナマヨおにぎりが定番のお昼ごはんでした。(ここだけみると悲しい感じがするけど、私は毎日楽しみにしてた)

 

 

こどもの頃から舌に刷り込まれたからか、時々禁断症状のように食べたくなります。そして、しばらくツナマヨブームが続きます。

 

 

そんなツナマヨブームに真っ最中な今現在。

 

 

先日、夜遅くにお腹ペコペコで帰宅したのですが、最寄り駅で降りてから家までの道のりを空腹が我慢できず、駅前すぐのセブンイレブンでツナマヨおにぎりを1つ買い、即頬張ってしまいました。

 

 

しかし、もう1つ食べたい願望がムクムクと沸き上がってきます。「えぇい、食べちゃえ!」と今度はファミマに入店し、再びツナマヨおにぎりを購入。

 

 

しかし、この衝動に突き動かされた行為によって、ある発見が私にもたらされました。

 

それは、コンビニごとで味がまったく違うということ。

 

 

会社が違えば味が違うのは当たり前だと思うのですが、普段立て続けに違うコンビニのおにぎりを食べる事などない為、同じツナマヨでもこんなにも違いが大きいことにビックリしました。

 

 

2個でお腹は十分満たされたのですが、もう一店舗サークルKサンクスが帰宅途中に存在しています。

 

 

・・・これはもう、食べるしかないだろう。

 

 

空腹を満たす行為から、違いを知りたい欲求へと変貌してしまいました。

 

 

サークルKサンクスは、同じ110円(税込)なのに、具材がタップリなのが、にくいです。やっぱり具が多い方がお得感があって嬉しい。

 

 

今回はセブンとファミマとサークルKサンクスの3社だけの比較ですが、一番美味しかったのは、やっぱり具材タップリのサークルKサンクス。そして最下位はファミマです。一番具材が少なかったのが大きい。

 

 

普段はあまり思わなかったのですが、「あれ?具全然なくないか?」と思ったぐらい少なくて、ツナの存在がほぼないように感じました。

 

 

こうやって食べ比べると、思わぬ発見があるんだなという事に気づけたのと、他のコンビニも調べたいなと思いました。

 

 

らせ

 

家ワイン」というWebサイト内で、イラストコラムの連載をしています。ワインを全然知らない初心者の私が、ワイン体験をして毎月2回更新していきます。ワインに興味がある方はもちろん、興味がない方もぜひ見にきてください!!

10月24日更新~第18回~

カウボーイが愛したワイン入りのコーヒー「ボブ・モーゼス・コーヒー・ワイン」で体をポカポカに

 

 


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ソースものが時々無性に食べたくなるのは、やっぱり広島出身だからでしょうか?

 

 

どーしてもお好み焼き、冷凍やコンビニのじゃなくて、ジュ〜ジュ〜と鉄板で焼きながらの!が食べたくて、先日友人をさそって食べに行ってきました。

 

 

 

お店は「古無門」という名前の鉄板焼き屋さん。

田園都市線の桜新町駅から徒歩10分ほどで、住宅街の中にあります。

 

 

住宅街の中にあるお店なんて、それだけでプレミア感が増して感じられるのは、私だけでしょうか?

 

 

人通りの少ない道をしばらく進むと、突然大きな暖簾が目に入ります。

 

 

瓦屋根の大きくりっぱな入り口に、テーマパークの入園口を通るようなワクワクを感じました。

 

 

暖簾をくぐると、そこはまるで森の中。「古無門」以外にも2店舗お店があるのですが、すべてログハウスのような作りで、住宅街の一画とはとても思えません。

 

 

お昼時をさけた1時頃に行ったのですが、日曜日と言うこともあってか、結構な込み具合。30分ほど待って、いよいよ店内へ。

 

 

店内には靴を脱いで入ります。キレイに磨かれた木の床が、何とも気持ちが良いです。

 

 

席に案内されれば、いの一番にメニューへ手を伸ばします。

お好み焼きがもちろん、この日の主役ですが、鉄板焼きや一品料理も豊富で、魅惑的な名前の数々に、どうにも注文が決まりません。

 

 

悩みに悩んだ結果、お好み焼きは豚もちチーズ天をチョイス。他に古無門めしロールと牛すじどて煮を注文しました。

 

 

席にはお好み焼きをおいしく焼く方法が書かれた紙が置かれているので、その指示に忠実に進めていきます。

 

 

タネを混ぜるときは空気を含むようにと書いてあるのですが、これが中々難しい・・・。どんぶりいっぱいに入った具材をこぼさないように、でもまんべんなく混ぜる。緊張して力が入ります。

 

 

混ぜ終えれば、鉄板に乗せて焼くのですが、一緒に行った友人のほうが器用なので、「あとは頼んだ」の意を込めて無言でどんぶりを手渡します。

 

 

任せて正解。奇麗に焼き上げてくれました。

 

 

鉄板の上でソースをかける瞬間の音と香りはやっぱり最高です。胸いっぱいに吸い込めば、思わずニンマリしてしまいます。

 

 

味は言う事なしのおいしさ。時々出会う餅がたまりません。ぺろりと平らげれば、迷う事なく2枚目を注文です。

 

 

一緒に頼んだ牛すじどて煮も絶品でした。牛すじが大ぶりなのにトロットロ。口に入れれば直ぐに、とけてなくなります。古無門めしロールはお米がケチャップライスになっており、フワフワ卵のオムライスのよう。正直、ソース系を求めていたので、ちょっと選択ミスをしたかなぁと思いました。

 

 

2枚目のお好み焼きも平らげれば、さすが粉モノ。お腹は膨れ、ここちの良い満腹感に襲われます。

 

 

満腹になったお腹をさすりながらお店をあとにすれば、入り口にたたずんでいる、まん丸お腹の大黒さまの像が「腹いっぱいじゃ〜」と言っているように見えました。

 

 

そんな大黒さまをパシャリと写真に収めれば、甘い物は別腹と、デザートを求めて2件目を探しに行きました。

 

 

 

 

らせ

 

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9月22日更新~第16回~

手みやげ選びは失敗したくない!そんな時は「WINE MARKET PARTY」

 


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納豆を食べるときは常温にして食べた方が菌が目覚めて、より体にイイ!!

 

 

 

みたいな情報をどこかで誰かに聞いて以来、ごはんを食べる少し前に冷蔵庫から出して、常温に戻すようにしています。

 

 

 

ですが、忘れず冷蔵庫から出した時に限って、納豆を食べること自体を忘れてしまいます。

 

 

 

そして、再び冷蔵庫に戻し、冷やし直します。

 

 

 

常温にしたり、冷やしたり、度重なる温度の変化に納豆菌はどんな状態になっているのか?目に見えないだけに、謎は深まります。でも、納豆ってもともと発酵してるから、匂いを嗅いでも、もうダメとか、まだイケるとかの判断ができないなぁと思ったりもします。

 

 

 

一時期、異常にハマって沢山買いだめをしていたのですが、1パック残した状態でブームが去り、冷蔵庫の中に3ヶ月ぐらい放置していました。が、なんの問題もありませんでした。いや、むしろ発酵が進んで、旨味が増したような・・・。

 

 

 

賞味期限って、安全に食べれる期間とか、おいしく食べれる期間ってことだけど、納豆の正しい賞味期限っていつなんだろう?というか、発酵してるから賞味期限なんて、そもそも存在しないのか?納豆の限界っていつなんだろう??

 

 

 

この疑問を小学生の頃に抱いていたら、夏休みの自由研究の題材にしたかな?・・・いや、目に見えての変化がなさ過ぎて、3日で経過日記に限界がきちゃうな。

 

 

 

 

らせ

 

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8月2日更新~第13回~

映画「ぶどうのなみだ」を見て、自然の中で飲むワインの美味しさに気付く!

 


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夏は男性も女性もサンダルスタイルの人が多く、涼しげで好きです。

 

 

 

そんな素足が見放題な夏は、私の中のある癖(くせ)が顔を出てきます。

 

 

 

癖という表現があっているのか分かりませんが、気付いたらやっているので、たぶん癖なんだと思います。

 

 

 

それは、電車に乗った際、人の足先を見てしまうというもの。

 

 

 

けして、足の指フェチとかではないです。(フェチは別にしっかりあります!)

 

 

 

じゃあ、何を見ているかというと、指の長さです。

 

 

 

親指が一番長い人。人差し指が親指より長い人。全ての指が同じ長さの人。

 

 

 

以前、どこからか流れてきた記事に、日本人は上記の3タイプに分けられると書いてありました。しかも、それぞれにきちんと名称があり、血液型のように足の形で性格とかも診断できちゃうらしい。ちなみに、私は人差し指が親指より長い人であります。(なんか伝えときたかった)

 

 

 

でも、私は性格診断とかタイプ分けがしたくて見てる訳ではないのです。

 

 

 

私は「指がほぼ同じ長さのタイプの人を見つけたい!」ただそれだけ。

 

 

 

記事によると、非常に人数がすくないとのこと。

 

 

 

たしかに、探し始めて2回目の夏を迎えましたが、未だに出会えていません。いや、サンダルの形状やなんやかんやで、上手にカモフラージュされ、巧みに欺かれているのかも。

 

 

 

さすがレアなだけあるな・・・。(絶対ちがう)

 

 

 

とりあえず、今年の夏は長いと聞くので、気長に見つけ出すとします。

 

 

 

でも、私見つけて何を思いたいのだろう。とりあえず、見つけてみないと分からないか。

 

 

 

 

らせ

 

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蝉の声がBGMばりに聞こえ続ける時期真っただ中ですね。

 

 

 

蝉の鳴き声はそんなに嫌いじゃないのですが、蝉自体は嫌いです。(きっぱり)

 

 

 

どこで鳴いてるのか分からないくらいの距離感がちょうど良いと、常々思っているのですが、最近やたらと出くわします。しかも、大概お腹を上にコテッと寝ころんだ状態。

 

 

 

「あ〜死んでる」と思いながら、大概は通り過ぎるのですが、無視できない状況は、しばしばやってきます。

 

 

 

チリトリを蝉のギリギリの位置に置いたら、ホウキの柄をぐっと握りしめます。「そんな大げさな、死んでるんでしょ」という声が聞こえてきそうですが、死んでいても苦手な物は苦手なのです。

 

 

 

立体的な体、斑模様の茶色い羽・・・書いてるだけで震えがでてきました。

 

 

 

話は戻って、ホウキの柄をぐっと握りしめたら、意を決してホウキを振ります。

 

 

 

「ギャ〜ン!ミンミンミ〜ギャ〜ン!!!!」

 

 

「ぎゃーーーーーー!!!」

 

 

まさかの存命!

 

 

「生きとるんかい!!!!!」

 

 

 

羽をバタバタと言わせて、さっきまでの干涸び感は何だったんだ!?と言いたくなるくらいの力強い羽ばたき。

 

 

 

飛び立ったと思ったら、すぐに近くの木に止まりフルボリュームで鳴き始めます。

 

 

 

「なんちゅう演技力!!めちゃめちゃ元気じゃんか!!」

 

 

 

蝉に向かって、文句を言います。

 

 

 

しかし同時に、生還したてなんだから、少しは養生しなよ〜とも思うのです。そんなに勢い良く鳴いたら、今度こそ死ぬぞ・・・。

 

 

 

でも養生したところで、蝉って一夏しか生きられないしな。

 

 

 

彼らの一夏にかける思いは、人間の私からは計り知れないのだろう・・・なんて、勝手にセンチメンタルな気分に・・・。

 

 

 

「わかった。好きなだけ鳴きな」(変に何かを悟った笑顔)

 

 

 

と呟き、ホウキとチリトリを仕舞います。

 

 

 

近頃は、蝉が道ばたで倒れているのをみると、相変わらずギョッとするのですが、「お前は本当に死んでるのか?それともフリなのか?」とついつい語りかけてしまうようになりました。

 

 

 

でも、だからと言って、ひっくり返してはあげない。あげられない。

 

 

 

だって、ホウキないし。

 

 

 

 

 

 

 

らせ

 

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