先週の土曜日、多摩川花火大会に行ってきました。
その日は気温が30℃もあり、夕方になっても少し暑かったのですが、さすがに秋。
湿度が低くいせいか、花火の色が冴えていました。
しかし、花火って写真に撮るのが難しいですね。
シャッターのタイミングが合わずに、得体の知れない写真を量産してしまった。
たとえば、これ。
焚き火ですね。焚き火。
あるいは、怪奇現象。
タイトルは 「地表近くのオーロラ」で、どや?
または 「紫の鬼火」。
ちょっと背筋が凍ります。
そしてこちらは、宇宙空間。
題して「にぎやかな銀河」
こうやって星は生まれるのかなと思う。花火だけどな。
やっと撮れました。花火らしい一葉。
撮ってるときに 「た~まや~~!」 と、どこか後ろの土手から、学童の声が何度も聞こえてきました。
キミ、しぶいね。 江戸時代の大川端からタイムスリップしてきたのかな。
「か~ぎや~」 と、わたしも心の中でつぶやいてみる。
多摩川沿いの土手は見物客であふれていました。
もう10月だけど、花火大会に行って、やっと夏を見送った気になりました。
日めくり毎日風水365
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