大川雅之さんになりたい

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過日、ご縁があって GRAND TAYA  の大川雅之さんに、ヘアメイク をしていただきました。

 

大川さんは、クリエイティブディレクターという役職のえらいひとで、有名なモデルや女優さんのヘアメイクを担当をされているということで、ザ・庶民の森は何日も前からめっちゃ緊張していました。

 

当日、友人の安尾美由紀ちゃんにつれられて、開店前の朝8時半に銀座のサロンへ。

 

その日は朝から暑くて、しかも内心ビビリまくりの森は、顔にわけのわからない汗をダラダラとかいているではありませんか。

恥ずかしいなあ。

 

鏡の前に腰をかけたとたん、“これまでの人生 汗とは無縁”って感じの涼しげな(大川)マサさん。

ふわっと自然な声で、こう言いました。

 

「森さん、もしよかったら、お顔、洗ってみませんか?」

「えっ!? 洗ってもいいんですか!?」

「はい。炭酸水が出るから、お顔にハリがでますよ。ぜひ試してみてください」

と、控え目な笑顔。

 

先に立って別室に案内してくれたマサさん、自ら炭酸水を出してくれて、しかもクレンジングまで森の手にプシュッと戴っけてくれて、また、控え目な笑顔。

 

めっさ感じがいい~~~っ!

えらい人なのに~~~っ!

えらい人だから感じがいいのか~~!

 

 

汗ばんで気後れしている森に、さり気なく洗顔をすすめてくれたご恩、忘れませぬぞ。

 

そのあとも、絶妙な距離感でふわっと風のように、「メイクのノリが違うから」と、顔を引き上げるようにマッサージしてくれるマサさん。

その手の感触が不思議なくらいソフトで、軽くて、ビックリ。

 

なんでなんで?

メイクブラシなんて、当たってるのか当たってないのかわかんないタッチだよ。

どうして、そんなふうにできるのだろう?

忍者?

美容忍者?

 

とっくに消費され尽くした感のある “カリスマ” という言葉を、体現している人がここにいた!

 

 

 

 

 

気がつくと、森の胃のあたりに居座っていた頑固なまでの緊張感は、どこかに消えていたですよ。

 

マサさん、若い頃はプロボクサーだったという経歴。

(昔は) 汗、しっかりかいてらっしゃいましたね。

 

空気感、距離感、茶道の達人のような心配りに、感服つかまつりました。

こんな人になりたい!!!

ワシはこんな人になりたいのでした!

 

 

 

コーディネートしてくれた美由紀ちゃんと記念撮影

 

 

 

(撮影はカメラマンの佐々木宏幸さん)

 

 

最後に美由紀ちゃんのご紹介を。

日本ロレアルの広報部長さんで、ご覧のとおりの美貌。

ちっ、ズルいなあ。

スタイルも抜群で性格も素晴らしいと、きています。

 

いつも美容のことを教えてくれる先生でもあります。

 

 

それにしても、大川雅之さん、どこか剣の達人か茶道家のような空気感でしたよ。