【蒲田ロータリークラブ夜間例会】ウクライナの子ども達の支援・世界平和を願って
今夜の夜間例会には、多くのビジター・ゲストの皆様も参加され、とても和やかな夜間例会でした。

9月にはウクライナから日本に避難しているお子さん達とディズニーランドに伺い、娘もすぐに仲良くなって、楽しい時間をご一緒させて頂き、

ビクトリアさんから「心に傷を負った子ども達が、心から笑っている姿を見る事が出来ました」と

全権大使からの感謝状と、ウクライナでおもてなしの際に焼かれるクッキーで華やかにデコレーションされたパンを、例会に持ってきて頂きました✨
(ほのかにスパイスの香る優しい味わいのパンがとても美味しかったです✨)

渋澤さんより【なぜロータリーが世界的組織になったのか】

地域のニーズ
社会にとって有意義なものを選択し行動していく

アメリカ
1910 アメリカを飛び出してカナダ
キューバ
アジアマニラ
発足から15年で日本へ。
インターネットもない時代に、これだけ世界に広がったのは何故かー

国境 人種言語を超えた
世界の変化、スピード社会に求められる団体

「シカゴに公共トイレ」社会貢献団体として、わかりやすいシンプルな取り組みで、共感を呼んだ。

弁護士を加入
「将来性のある 実現可能なヴィジョンと行動」

事業上の利害と誇りと忠誠心

奉仕の機会
道徳
業務を通じて社会に貢献

奉仕の理想
国際間の理解と親睦と平和
まちづくり

人類が共通だと思いたい けれども…

常識の背景 人は計れない

RCの無い国もある。
(ロシア 北朝鮮・中国は2箇所)

1日も早い世界平和を願い、ウクライナの子ども達への支援と親睦に何が出来るか、ビクトリアさんも交えて、引き続き取り組んで行きたいです。