【みんなの平和・未来フォーラム】気候危機・パンデミックと社会活動・戦争の危機をテーマに、未来の社会のあり方を考える。

子ども達が夢と希望の持てる社会を築きたい。
持続可能な環境都市、平和・人権・民主主義の実現を目指してーは、政治家を志す前、学生時代からの人生の目標です。

気候危機・働き方改革・平和 それぞれ全く別のテーマの様ですが、
昨日は、「気候危機」→未来のエネルギー
「感染症・パンデミックの危機」→未来の働き方
「戦争の危機」→未来の平和
ををテーマに、それぞれの分野の専門家の先生方を招いた「みんなの平和・未来フォーラム」に、賛同人の1人として参加させて頂き、
改めて、問題の根っこは同じだと気付かされます。

気候危機に対して、未来のエネルギーをどうするか
ウクライナ危機により露呈した、日本の食料自給率とエネルギー自給率の脆弱さ。
それは、私が大学時代のゼミでも取り組んできたテーマであり、20年以上前から危機が叫ばれてきましたが、
日本は、素晴らしい技術力がありながら、世界から大きく遅れをとってしまってるのは政治の責任。

食料安全保障・エネルギ安全保障の視点からも、
再生エネルギーには、未来の平和を実現する力を持っていると考えます。

お金のためだったら自分の価値観も変えて、搾取される働き方からの転換

内容があまりに濃すぎて、詳細は改めてご報告させて頂きます。
主人公は「市民」❗️
今こそ、武力に頼らない未来の平和・エネルギー・働き方を考える。
素晴らしい機会を頂き、都政の現場から子ども達の未来に誇れる社会を築くために取り組んでいきたいです🌈