The 1975直系のこの爆発しそうな作品が日本のみのリリースとは日本人で良かったと思います。 | moreブログ

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【more records】



The 1975、スクール・オブ・セブン・ベルズなどが所属する名門レーベルVagrantからデジタル配信のみでリリースされたシングル曲ばかりをコンパイルした日本独自企画盤。

CRUISR 「CRUISR」




この「All Over」のMVがかなり良いです!

爆発的にキャッチ-で耳に残るメロディーと爽快な抜け感があるサウンド。

どこか懐かし感じもするけど、今聴きたい音。


CRUISR - All Over


名作映画を辿るスタイリッシュなアニメーションが楽曲にぴったりハマる!

名画のキャラクターのシュールなイラスト、あなたはいくつ分かりますか?


今作はデジタル配信シングルを編集した一枚なので、その曲も聴きごたえあり!

日本のみのCD化も嬉しいところ。

この夏のお出かけのお供にどうぞ~!


CRUISR 「CRUISR」の詳細は こちら





Cruisr

2012年にアンディー・ステイツのソロプロジェクトとしてスタート。
フィラデルフィアのベッドルームでレコーディング。
Youth Lagoonのプロデューサー Jeremy Parkの耳に入り、彼のプロデュースのもと完成。
その後バンドサウンドに興味を持ったステイツが楽曲制作のサポートをしてくれてい たメンバーを集めて今の形に。そしてバンドサウンドの第一弾として2013 年に『Kidnap Me』をデジタル配信のみでリリース。The 1975、School of Seven Bells などが所属する名門Vagrantと契約した後もデジタル配信のみで『All Over』、『Go For It』、『Throw Shade』、そして『Take That』をリリース。着々とファンを獲得し母国のツアーではチケットがほぼソールドアウトするまでに成長。