旅写真 ~ みち | 旬菜アスリート食堂

旬菜アスリート食堂

今日の食事が明日の、1ケ月後の、半年後の、数年後の體(からだ)を作ります。
旬の食材をふんだんに使い「食べる楽しみ」「作る楽しみ」を大切に
「楽しく」「続けられる」アス食をお伝えします。


の写真。


喉元過ぎれば熱さを忘れる、で

どんなきつい上り坂も、寒~い下り坂も、すっかりキツさを忘れてます。

爽快感の記憶の方がよりカラダが覚えているような気がします。


写真を見ていると、また旅に出たくなる。




秋田・八郎潟を東西に横切るまっすぐな道。












男鹿半島の西端入道崎に続く道。最後ひと踏ん張りです。













北海道・風車のある寿都湾方面に続く道。













北海道・積丹半島を目指して雷電国道を走ります。













北海道・滝川。
北海道の空は天気図を見てるよう。
後ろから雨が追っかけてきます。













北海道・遠別町。
稚内に向けて国道232号線を北上。左は日本海。













北海道・オホーツク国道、238号線。
左はオホーツク海。気持ちいい~













北海道、斜里国道・国道334号線。
まさに地平線まで続く道。
この道はハンドルずっと固定でよさそう。。














北海道・清里町方面へ向かって西へ。
北海道の道は上っても下っても結局まっすぐ。。













北海道
標津から中標津方面へ。
開陽台を目指します。













北海道・中標津町。砂利道もまっすぐ。。














北海道・根室半島。
ここの草花はたくましい。。アスファルトを突き抜けて花が咲いています。













北海道・北太平洋シーサイドライン。
晴れれば、緑と青のコントラストが美しい海岸線のはず!?なのに。。
8月の道東は晴れの日もこんな感じです。
一面霧が張って周りの景色は見えません。













北海道・襟裳岬へ。
左は太平洋。砂浜と草原の間を走り抜けます。













北海道・室蘭へ続く国道36号線。
太平洋側の海はやはり波が高くて、大きな海って感じる。













北海道・豊浦町。
左手に噴火湾をのぞみながら走る胆振国道、国道37号。
海が空に浮いて見えます。海に向かって登っていく錯覚を起こします。













岩手、宮古から盛岡に抜ける国道106号。
宮古市と盛岡市の県境、区界峠まで700メートル登っていきます。
閉伊川沿いを約70キロかけて緩やかに上がっていきます。
ほとんど登りって感覚がないです。













岩手・盛岡から国道4号に抜ける道。
自転車道はありがたい。。














千葉・九十九里方面へ自転車専用道。
最初は快適でしたが。。













このあたりまでは快適でした。。この先、堆砂があって足元をとられます。

しかも、この先途中で道が切れてたりして。。














長野、白馬から小谷村へ。このまま糸魚川まで下っていきます。
北アルプスの麓はちょうど紅葉のいい時期でした。













能登島から能登半島本土方面へ。













逆に能登島方面を振り返って。














福井平野。一面田園地帯。
日本海側から福井市街へ下っていきます。













鳥取、国道9号線。
海岸線と国道に平行して、水車がしばらく続いています。













山口・角島大橋。













徳島・南阿波サンライン。
海沿いの随分高いところです。
いったんこの高さまで上がってくるとしばらくこの高度を走ります。













大分佐賀・佐賀関突端から佐伯方面へ。
下手すると海へダイブしてしまいそう。トラックが追い抜かないことを願います。













熊本・住吉海岸
潮が満ちると電柱が海面に浮いています。













長崎・有明海を横切り島原半島へショートカットする堤防道路。
海の上を走っています。














長崎・樺島大橋。向こうに見えるのは野母崎。














別府から湯布院へ続く道を上がってきました。
かなりの急こう配。
振り返って別府湾を眺めます。














九州・由布岳の特徴のある頂きを向こうに見ながら湯布院を目指します。














阿蘇外輪山・大観峰から熊本市へ続く道。
夕陽が沈むのと競争です。30キロずっと下りで凍えました。。













沖縄本島・ヤンバル奥深くへ。
ちょっと生態系が違うって雰囲気を醸し出しています。













与那国島の南東側は一番上り下りがあり、崖の景色が一番きれいなところです。
自転車では行けませんが。。














久高島
空へ続く道。。








北海道、また走りたいなあ。

この時期、ライダーもチャリダーも全員集合です。








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