宿の向かいのドンキホーテ内「来らっせ」に、宇都宮餃子が集まったフードコートがあり、ハシゴしなくてもここで食べられます。めんめんの羽根付餃子、幸楽の焼餃子、さつきの茶美人餃子。まずは3種類。
10/10 17:34
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10/11追記。
宇都宮のネットカフェでブログ更新しています。
更新が追いつかない。。
記憶の新しいところから遡ります。
日光ドミトリーホテル鬼怒川インを出発。
ゲストハウスで一人というのは少し寂しいですが、ゆったりと使わせて頂きました。
出発の準備が出来てから1時間以上もこちらのオーナーと立ち話。
ご主人の話し好きも困ったものです。
日光街道 国道119号線は、道幅は狭いですが、しばらくなだらかな下りが続き、楽チンです。
「宇都宮で一番濃いミートソース」のうたい文句に惹かれて足を止めました。
「濃い」の定義は何?、どうやって検証したの?と聞いてみたくなるところです。
2種のチーズとミートソース。生パスタです。
じっくり時間をかけて煮込んだということかな。
濃厚なもの同士が一緒になるとマイルドに。
この日はほとんど走ってませんが、宇都宮で早めに宿に入って、この後どうまわっていくか計画を。
宿のおばちゃんが融通をきかせてくれ、留守なので勝手に入ってていいよと言ってくれました。
2時には宿に入りました。
まず地図を買うところからです。
「来らっせ」で餃子三昧。本店の味とどれくらい違うのかは分かりませんが、餃子初心者としてはこれで十分です。
同じ焼餃子でもそれぞれのお店の個性があります。
めんめん の羽根付餃子。
一番のお気に入り。
皮は以外にもちっとして、噛んだ瞬間、豊潤な香りと甘さが口の中に広がります。
お酒が入ってそうだとは思いましたが、紹興酒に隠し味は「味噌」だそうです。
幸楽の焼餃子。
自分な勝手なイメージな中では、
これぞ餃子!という感じのスタンダードな餃子。いくらでも食べられそうです。
さつきの茶美人餃子。
もちもち皮に、お茶葉がたっぷり練り込んであり、色だけでなくしっかりお茶の香りがします。
宇都宮みんみんの焼餃子。
焼き方が特徴があって、かなりカリッと焼き目がついています。
皮のカリッとしたところとそうでないところのコントラストが楽しいです。
白菜を使っているからかも知れませんが、今日の餃子の中で一番ジューシーです。
今日の経路
小佐越~ 国道121号→国道119号 ~宇都宮
この日の走行距離 35.4㎞
累計距離 5566.7㎞
(距離計がこの3日前くらいから動かないので今後は記録していきます。)
今日の宿 宇都宮 山下館
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