新学期が始まり
数日経ちましたが
お子様たちの様子は
いかがでしょうか。
担任の先生についての
似たようなご相談を
いくつかいただきました。
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小学校に入学した息子の担任が
50代の男の先生だったのですが
「しっかり並べ!」
「姿勢が悪い!」
そんな厳しい言葉ばかりのようで
繊細な息子はさっそく
「先生が怖いから学校に行きたくない」
と言いだしています…。
どうしたらいいでしょうか…?
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娘の新しい担任の先生が
校内でも評判の
怖い先生に
あたってしまいました…。
評判通りとても厳しいようで
娘はすっかり心が折れて
「学校に行きたくない」
と毎朝泣くようになってしまいました。
どうしたらいいでしょうか?
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子どもの担任の先生が
初任の若い女の先生だったので
きっと優しいだろうと
子どもも安心していたのですが
実際は、とても厳しいようで
元気な男の子に
大声で怒鳴って怒ってばかりいるようなんです。
そんな先生の怒る声に
我が子はすっかり怯えてしまっています…。
クラスのお友達は
仲の良い子ばかりなのに
先生が原因で
登校ができなくなってしまっています。
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新しく出会った
担任の先生との
関係づくりに悩む
時期ですね。
スカッとする記事を
書いて下さっていますので
ご紹介させていただきますね。
行かんかったらええねん!!
それ、そもそも問題じゃないですよ。
学校に行かないのってなんの問題もないですよ。
無理やり学校に行くほうが、または通わせるほうが、よっぽど「問題」です。
「行きたくないから、、、だから行かないって、、、そんなのは逃げです!」っていうおとながいるけど、ええやん、逃げて。
居たくないとこからは、さっさと逃げよう!
それに「逃げる」ということでいえば、行きたくないのに行くことのほうが、それ、逃げですよ。
行きたくないとこに行かないのが、逃げていない、ということです。
たとえば電車で、怒鳴り声をあげてる兄ちゃんとか、酔っぱらってくだをまいてるおっさんに対して、こっちに来たらどうしよう……、不安だよ〜、心配 だよ〜、こわいよ〜、ヤだよ〜……、とおもってハラハラしてるんだったら、さっさとちがう車両に逃げればいいのに、とおもいませんか?
公の学校は先生を選べないんだもん。
嫌な先生、嫌いな先生、嫌いすぎる先生がいる教室に、ザワザワハラハラしながら、居なくていい。
ナビゲーターは魂
学校に行きたくないって、からだからこたえが出てるのに、自分さんに従わないで、誰に従うの? 何に従わせたいの?
多様化する社会のなかで、自分はどう生きるのかを考えるよい時間じゃないですか。
不登校じゃないよ。
自由登校だよ。
「担任イヤだから今学年は休むわぁ〜」
これぐらいの気楽さでいけばいい。
【ナビゲーターは魂】
とっても素敵な言葉ですね
「担任イヤだから今学年は休むわ~」
くらいの気楽さで、
親が子どもの個性や可能性を
見守り信頼することができたら
繊細な子の素晴らしさも
打ち消されることなく
輝き続けることでしょうね
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