日本ではまだまだ認知度が低いHSC。
一般の人はもちろん
心療内科や小児科の医師や
学校の先生達にも
この概念は浸透していないようです。
そんな中で
日本では数少ないHSPの臨床医である
長沼睦雄さんという方の
新しい本が出版されました。
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HSPの特徴や現れ方
敏感であるがゆえの生きづらさを
どのように軽減すればよいのか
どのように軽減すればよいのか
また、最後の章では
HSCの子どもの育て方についても
書かれています。
一部抜粋しご紹介します。
HSPの子どもが、
その敏感さを良い方向に伸ばし、
「武器」にできるようにするには、
親や先生のHSPへの理解が不可欠だと、
私は考えています。
まわりにいる大人しだいで、
HSPの子どもは敏感でシャイだけれど、
とてもやさしくて感受性の豊かな
素敵な大人になっていくのです。
HSCの子を持つお父さんお母さん
HSCの子と触れ合う機会のある先生方にも
ぜひ読んでほしい一冊です。
騒がしい教室が苦手
集団の中でとても疲れやすい
アンテナが高く、人の気持ちをキャッチしすぎる
家の外では人見知りで大人しいが、家の中ではかんしゃくをおこして大騒ぎする
そんなお子さんをお持ちのママはご登録くださいね!!
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ささいなことにも動揺し
人一倍敏感で繊細な子(HSC)の心が
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カウンセラー 蒼井美香
人一倍敏感で繊細な子、感受性が強い、心配症、引っ込み思案、人見知りが強い、育児ストレス、子どものだだこね・かんしゃく、集団の輪に入れない、上の子にきつく当たってしまう、登園・登校を嫌がる、行きしぶり、いじめる・いじめられる、友達との関係、先生との関係、親との関係、夫とうまくいかない、ほめ方・叱り方、ママのイライラ、自己嫌悪、子どもの心、インナーチャイルド、ママ友との付き合い