橋下維新は外国人参政権に賛成
橋下の大阪民国はギャンブル、風俗、ラブホの街（在日韓国人国）になる予想
「原発はゼロ、尖閣は共同管理」
・永住外国人（99％韓国人）に地方参政権を与えようとしている。
・大阪都など、地方の権限を拡大、財源を国から切り離し独立しようとしている。
在日を大阪に集め、参政権により乗っ取ることで、 合法的に日本からの独立を果たさせよう
としている。 また、
・外国人参政権、人権擁護法案賛成の民主党員を多数迎え入れている。
・公明（創価）と真っ先に手を結んでいる。
こともその補説となる。
橋下は、大阪の公務員に対し、
政治活動の禁止をさんざん言い続けておきながら、
現在平日の昼間に公務さぼって維新の選挙演説をしている。
維新のバックは在日企業ソフトバンクとマルハン
パチンコを維新は国営化（税金で買収）して、そのままカジノ利権を 与えるつもり
「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない。(大阪のこと)
ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。
風俗街やホテル街、全部引き受ける」と述べた。
※ギャンブル、風俗、ラブホ、全て在日業界と言われている。
(読売ソースは削除済)
１．特別永住外国人への地方参政権付与！
２．「伊丹空港跡地を『外国人特区』にして外国人だけ税金全てゼロにする」
３．TPP賛成！
地方分権をうたいながら、 本人たちは権力の二重取得を目論む
維新の会、相続税率100％で遺産全額徴収http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030901002327.html
この橋下維新と連携する、石原都知事の新党にも要注意
シンガポールで石原知事「そこらじゅうにカジノあっていい」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120630/lcl12063021080005-n1.htm
パチンコ「業界」の淘汰とは言わないところが肝。 （↑の大阪カジノ構想の背後にパチンコ業界を参照）