今回宿泊でお世話になったのは
「民芸の宿 雲仙 福田屋」。
スタッフのみなさんの丁寧な接客で
とてもキモチよく過ごすことができました。
お部屋の冷蔵庫には「ウエルカム プリン」が
人数分、準備してありました。
左の色の濃いほうが「ミルクティプリン」
右の色の薄いほうは「白いコーヒープリン」
運転で疲れたあるには、宿についてすぐ
甘いものが食べることができるのは
結構、嬉しかったデス☆
そして、あるファミリーの宿泊プランは夜ご飯のメニューから
「焼き物」「刺身」「デザート」が一人一人3種類の中から
チョイスできて、鍋も2種類の中から選ぶことができます。
(鍋は個別ではなくグループで1種類)
あるとしては、面倒だなぁって感じだったのですが・笑・
どれがいい?って聞いたら
やっぱりそれぞれ、別々の組み合わせになったので
「選べる」っていいのねぇって思ってしまいました(*´艸`)
まずは、温泉でもいただいた
「福田屋オリジナルにごり酒」を♪
とても、飲みやすくて「くぃ」っていっちゃうので
もちろん、この後、あるとあるままは生ビールを
ぐいぐい・笑・
福の器の中にも和え物が入っていました。
これは、みんな同じ物。
鯛の刺身もみんなについていました。
あるとあるぱぱが食べた「なしふぐの薄造り」
あるままは「馬刺し」をチョイス。
他には「鯨さえずり」もありました。
こちらはあるが食べた「中トロ炙り焼き」。
あるぱぱとあるままは「天然あわびのステーキ」。
もう1種類は「牛ヒレステーキ」。
あるままの食べていたあわびを一切れもらったのですが
柔らかくて肉厚で美味しかったデス☆
これは「茶碗蒸し」。
「かきあげ」と「きびなごの天麩羅」
ちなみにコレ↑は3人前。
ココで、お口直しということで出てきたゼリー。
黒みつがかかっていて美味しかったです☆
口直しのあとは
鍋に突入。
コレは地獄鍋。ほかに「好いちょる鍋」があるみたいです。
平麺のうどんも入ります。
しきりに
「ご飯おつぎしましょうか?」と仲居さんに言われるのですが
とてもとても入りません
あるファミリー的にはもうメーター振り切って
食べている状態です(ノ_-。)
それでも、どうにかデザートに辿り着き・・・
あるのは「黒糖わらび餅」。
あるぱぱは「じゃがプリン」。あるままは「じゃがアイス」。
北海道に次ぐ、じゃがいもの産地である長崎の
名物を生かしたデザートだったようですが
ある両親の顔は微妙でした
お腹いっぱい食べた後は、お部屋に戻って
21:00~あるとあるままは足ツボ&肩・頭のマッサージへ♪
肩と頭で15分。
アロマオイルを使って足ツボを20分のコース。
肩は正直、あるの肩のツボに指を入れることが出来るのは
本当に上手い男性の整体師さんくらいなので(ノ_-。)
評価は置いといて。
足です!
もう、「ひぃぃぃいいいいい」って思うほど痛いところも
あったのですが、すごくキモチ良くて足が軽くなりました!
しかも、足がポカポカになって、夜、靴下はかなくても眠れた
くらいでした
で、キモチが良くなったあるとあるままは
早々に寝てしまったあるぱぱを起こさないように
「そう言えば!今日ボジョレー解禁日だし!」
ということで・笑・
ホテルでとりあえず、赤ワイン買ってお湯のみで
(だって、グラスとか部屋になかったし(涙))
乾杯
長い1日はこうして終わっていきました
########################
民芸の宿 雲仙 福田屋
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙380
TEL:0957-73-2151
「民芸の宿 雲仙 福田屋」。
スタッフのみなさんの丁寧な接客で
とてもキモチよく過ごすことができました。
お部屋の冷蔵庫には「ウエルカム プリン」が
人数分、準備してありました。
左の色の濃いほうが「ミルクティプリン」
右の色の薄いほうは「白いコーヒープリン」
運転で疲れたあるには、宿についてすぐ
甘いものが食べることができるのは
結構、嬉しかったデス☆
そして、あるファミリーの宿泊プランは夜ご飯のメニューから
「焼き物」「刺身」「デザート」が一人一人3種類の中から
チョイスできて、鍋も2種類の中から選ぶことができます。
(鍋は個別ではなくグループで1種類)
あるとしては、面倒だなぁって感じだったのですが・笑・
どれがいい?って聞いたら
やっぱりそれぞれ、別々の組み合わせになったので
「選べる」っていいのねぇって思ってしまいました(*´艸`)
まずは、温泉でもいただいた
「福田屋オリジナルにごり酒」を♪
とても、飲みやすくて「くぃ」っていっちゃうので
もちろん、この後、あるとあるままは生ビールを
ぐいぐい・笑・
福の器の中にも和え物が入っていました。
これは、みんな同じ物。
鯛の刺身もみんなについていました。
あるとあるぱぱが食べた「なしふぐの薄造り」
あるままは「馬刺し」をチョイス。
他には「鯨さえずり」もありました。
こちらはあるが食べた「中トロ炙り焼き」。
あるぱぱとあるままは「天然あわびのステーキ」。
もう1種類は「牛ヒレステーキ」。
あるままの食べていたあわびを一切れもらったのですが
柔らかくて肉厚で美味しかったデス☆
これは「茶碗蒸し」。
「かきあげ」と「きびなごの天麩羅」
ちなみにコレ↑は3人前。
ココで、お口直しということで出てきたゼリー。
黒みつがかかっていて美味しかったです☆
口直しのあとは
鍋に突入。
コレは地獄鍋。ほかに「好いちょる鍋」があるみたいです。
平麺のうどんも入ります。
しきりに
「ご飯おつぎしましょうか?」と仲居さんに言われるのですが
とてもとても入りません
あるファミリー的にはもうメーター振り切って
食べている状態です(ノ_-。)
それでも、どうにかデザートに辿り着き・・・
あるのは「黒糖わらび餅」。
あるぱぱは「じゃがプリン」。あるままは「じゃがアイス」。
北海道に次ぐ、じゃがいもの産地である長崎の
名物を生かしたデザートだったようですが
ある両親の顔は微妙でした
お腹いっぱい食べた後は、お部屋に戻って
21:00~あるとあるままは足ツボ&肩・頭のマッサージへ♪
肩と頭で15分。
アロマオイルを使って足ツボを20分のコース。
肩は正直、あるの肩のツボに指を入れることが出来るのは
本当に上手い男性の整体師さんくらいなので(ノ_-。)
評価は置いといて。
足です!
もう、「ひぃぃぃいいいいい」って思うほど痛いところも
あったのですが、すごくキモチ良くて足が軽くなりました!
しかも、足がポカポカになって、夜、靴下はかなくても眠れた
くらいでした
で、キモチが良くなったあるとあるままは
早々に寝てしまったあるぱぱを起こさないように
「そう言えば!今日ボジョレー解禁日だし!」
ということで・笑・
ホテルでとりあえず、赤ワイン買ってお湯のみで
(だって、グラスとか部屋になかったし(涙))
乾杯
長い1日はこうして終わっていきました
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民芸の宿 雲仙 福田屋
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙380
TEL:0957-73-2151