うん、やっぱり「新」より「真」が
しっくりくるな
「新」だと何かリニューアルな感じ
でも、羽生くんのSEIMEIは
ずっと繋がってるからな・・(*´ω`*)
真・SEIMEI
取り沙汰されるジャンプ構成の成否は
もちのろん、なんだけど
なんだろな
ジャンプは水もの？みたいなとこ
ありますよね
どんなに体調がよくて
練習で上手くいってても
試合ですべて成功させるのは
本当に難しいもので
それくらい４回転は難しい技で
それはこれまでの
羽生くんを見てたら骨身にしみて
わかることでね
なんかぴょんぴょんみんな
簡単に跳んでるようだけど
そんな簡単なもんじゃないのは
よくよくわかってる・・つもりだし・・^_^;
上手く行けば記録更新！！
でも、失敗があればそこまではいかない
って
目に見えてわかりやすいもの
ジャンプは試合では、大切な得点源
だけど
ジャンプだけじゃないのが
フィギュアスケート
当たり前だけど
羽生くんの目指している
はるか高い場所は
そんなところじゃないし
再演のアドバンテージ
プラスからスタートのメリットは
ほんとに
ほんとーに！！！
計り知れない次元の羽生くんが
見られるような気がして
もはや楽しみしかないですけど
その中でも「SEIMEI」は
羽生くんの趣味と実益を兼ねたw
イヤホン好きによって「異例の」
曲の編集にまで携わってますから
一秒あれば何が出来る、とか
次の一秒で何をする、とか
羽生くんが振り付けをこなす上で
最も動きやすいタイミングに
編集されている曲
愛着あって当たり前なんだよな
ここで、何をして
ここでこの動きをしてから跳んで・・
ていうのが
すべて音と時間の中で
システマティックに細分化されて
羽生くんの頭の中に入ってる
だからこそ
「自分でいられる」曲
自分で作りこんだからこそ
いちばん体に馴染んでいて
何も考えなくても体が自然に動くと思える
羽生くんの世界にひとつの刻印入り
ハイレゾプレーヤー
e-イヤホン＆ゲトナビさん
すんごいものプレゼントしましたよね
これ多分、これがあったからこその
SEIMEI編集なんじゃないかと
思うくらいっす
家電らぶ♡だった羽生くんが
音にハマり、こだわり
それを演技にも反映させて
音に合わせたいと思う気持ちが
人より強いのは、当然と言えば当然で
懐かしの中居くんのテレビ
矢野さんが
テレビに初登場したシーンだったかも？
ですけど
ダムパリのノイズの話
してましたね・・なつい・・(*´ω`*)
いいプレーヤーで聴いていたからこそ
気づけたのかもですよね
そしてさらに萬斎さんとの出会い
表現の極意
陰陽師、SEIMEIを選んだからこそ
出会えた人
音を見せたあとに
羽生くんが見えてくる
そんな演技が見られるのだろうか・・
いちばん難しいプログラムで
すべてを完璧に
目指しているのは
いつだってそこだから
だからこその曲へのこだわり
全てを完璧に
それがどれだけ難しいことか
ええ、わかっているようで
ワタスにはわかってないと思います
だいじょうぶ
きっと羽生くんが今シーズン
身をもって教えてくれるはず
あ、はにうせんせいか・・^_^;
羽生くんの選んだ「SEIMEI」で
私はそれを見たとき
なんて思うんだろう？
楽しみ
楽しみで仕方ないです
で
ふと思ったこと
このエッジカバー
お衣装にとてもよく合っていたけれど
ん？
おろ？？？
まさか？？？？？
これって新衣装の
フラグ？？((((；゜Д゜))))
なんてなー・・(￣∇￣*)ゞ
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