休日限定「月うさぎCafe」にようこそ
いろいろのってて、ちょっと豪華な感じなのですが、写真が非常に残念なことになっておりますｗ
これでも加工はしてるのですが、昼間撮るようないい雰囲気になりません。太陽光のすばらしさをひしひしと感じます。
しかも夜撮るときっていうのは、両親が食事を待ってる状態でやってるので、セッティングもあれこれやることができずに急いで撮って片付けてるので、ライティングの工夫するのもなかなかｗ
ランチョンマットぐらい敷けば良かったな・・・。
さて、このメニューの内容ですが
●鶏肉の梅肉和え
●じゃがもち
●ごぼうのごままぶし
●焼きかぶ
●プチトマト
●かぶの菜っ葉飯
・・・・となっております。
鶏肉の梅肉和えが主役なのですが、星河は焼きかぶのおいしさに感動しました。
オーブントースターでじっくり焼いたかぶは、中が柔らかく、そして甘くなっていて、口の中が一瞬にしてシアワセに包まれます
10分以上焼いてたかも。表面の焼け具合見ながら何度もタイマー入れ直したので正確な時間分かりませんが。
かぶの葉も本体も両方余さず味わうこの献立では、かぶが真の主役と言えるでしょう。
下のレシピでは、焼きかぶは焼いただけ、プチトマトは切ってマヨしぼって大葉飾っただけなので割愛。
3人分
＜鶏肉の梅肉和え＞
鶏胸肉 1枚
梅干し 大きさにより５～１０コ（紀州梅の果肉タップリのやつは５コで十分）
長ネギ 5ｃｍくらい
白ごま 小さじ１
鶏ガラスープの素 小さじ１
しょうゆ 小さじ１（減塩・だししょうゆでない普通の醤油はこれより少なめで）
酒 大さじ１
＜じゃがもち＞
じゃがいも 中2コ
片栗粉 大さじ１
塩・こしょう 適量
油 大さじ１
＜ごぼうのごままぶし＞
ごぼう １５ｃｍくらい
鰹だしの素 小さじ２
しょうゆ 小さじ１
すりごま（ごまの粒がちょっと残ってるようなの推奨） 大さじ１
＜かぶの菜っ葉飯＞
かぶ１コ分のかぶの葉（もちろん茎も使用）
白ごま 小さじ１
塩（海藻塩推奨） 小さじ１
暖かいごはん 3杯
＜鶏肉の梅肉和え＞
鶏肉を深めの皿に入れ、酒をまぶしてからラップをしてレンジで火を通す。（1000Wで5分くらい）
梅干しから種を除き、包丁で細かく叩く。長ネギはみじん切り。
ボウルに梅肉、ねぎ、ごま、鶏ガラスープの素、しょうゆを入れて混ぜる。
この時点では鶏ガラスープの素は溶けないが、気にしない。鶏肉入れたら溶けるし。
加熱した鶏肉を適当に裂く（小さすぎると食感が悪いので、適度に大きく。１ｃｍくらいの太さかな）
裂いた鶏肉を、加熱した皿に残っている汁と一緒に入れて和える。
＜じゃがもち＞
じゃがいもを洗ってからレンジで加熱する（1000Wで3分ぐらい）
ジャガイモの皮を剥き、ボウルに入れて潰す。
塩・こしょう・片栗粉を入れて、よくこねる。
フライパンに油を熱し、両面を色よく焼く。
※こねてから、しばらく時間をおくとでんぷんの粘りけが増して、より餅っぽくなります。
＜ごぼうのごままぶし＞
ごぼうは洗って皮をこすり落とし、3等分に切ってから縦半分に切る。
鍋に３～４ｃｍくらい水を入れ、だしの素、しょうゆ、ごぼうを入れて煮る。
水分が少なくなってきたら火を止めてごぼうを取り出し、ごまをまぶす。
＜かぶの菜っ葉飯＞
かぶの葉をみじん切りにする。
みじん切りにした葉をボウルに入れて塩でもみ、ごまをまぜる。
それを温かいご飯に混ぜる。
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実は、写真の菜っ葉飯はご飯2杯でやってます。
だって父が菜っ葉飯食べないんだもんｗ
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