私の担当するというか

セッションのお申込みをしてくださる方は

ここ何年か、この二つのタイプの方のみになっています。

 

一つ目は、ディバイン・フェミニン ライトワーカー

ディバイン=神のような

フェミニン=女性らしい、女性性の

 

(フェミンという言い方をすることも)

そして、そのフェミンという言い方をするサイトの訳では

ディバイン・フェミン=聖女 としています。

 

ただし、今から私が書くことでは

ディバイン・フェミニン=女神 という風に解釈します。

 

そのディバイン・フェミンタイプのライトワーカーと

もう一つは

 

スターシードタイプのライトワーカー

です。

 

ちなみに、両方の特徴、役目を持った人もいます。

私もそうです。

だからより複雑です笑い泣き

 

(打つのが少し時間がかかるので、ここから先は

女神タイプの、としますね。)

 

女神タイプのライトワーカーは

まずは自分の女性性に関して、見直しをします。

女性性を封じ込めていて、見失っているからです。

 

確かに、すべてをひっくるめて自分自身であり

女性として生きているので、自分=女性なのですが

 

純粋な女性性ということではないです。

多くは暴走する男性性を抱えています。

そして、暴走しているとは気づいていません。

 

暴走しているとは

男性性の意識、価値感が前面に出ていて

人により、焦ったり、イケイケで進もうとしたり

周りを気にして勝ち負けで生きていたり

自分を責めていたり…といったことです。

 

2012年の冬至から、次元が変わりました。

その前には、色々と憶測が飛び交いましたが

今確実に言えるのは、女性性の時代がやってきている

ということです。

 

でもだからと言って、女性が中心となるとか

女性だけが大活躍する

男性を従えて女性が強くなる

とかいうのではないです。

 

男性も女性も内なる純粋な意識を変容させていく

ということなんです。

 

具体的にどうするかは、よく書いている

比較競争から離れる

外側からの評価を基にしない

成果だけを求め、重視しすぎない

 

純粋な自分の女性性を掘り返すようにして見つけ

癒し、磨き、輝かせる…。

そして、そこにただいるだけで癒しの波動を発し

自分から特に意図したりせず

何もしなくても人を癒し導く、みたいなことをするのが

女神タイプのライトワーカーです。

 

(何もせずに癒すって、まるでマジック!)

 

自分が真に喜びを感じることは何か

損得を抜いてやりたいと思えることは何か

誰かに褒めてもらえなくても

自分が楽しくて充実して長くやれるか

みたいなことです。

 

それは命そのもの、命を輝かせることだから。

 

 

私は、と言うと

究極

国内でもいいのですが

海外の、前もってインスピレーションに導かれて行ったところで

過去生の自分を見つけ、そこでの癒しのワークと

そこの聖霊とのコミュニケーションをしたり

メッセージがあれば受け取ること

これに尽きます。

 

本当はこれのみやって生きていたい。

 

過去生の自分と書きましたが

これは同時に魂の仲間、集合意識の癒しも伴います。

 

ただ、長く生きて来て、ずっと自分は何者か

と問い続けて来て

この10年くらい?でようやくこれ!というところまで行きつけたこと

これを考えると、良かったなぁ…と思います。

 

スピリチュアルの世界に行き着くまでの助走期間が10年と

より深めていくのに、10年を要しました。

 

これから出会う皆さんには、もっと早く楽に

その道に行けるようにサポートしていきたいです。