一時期よりも男性のご依頼も増えてきています。

皆さん優しく、愛に溢れた方々です。


男性の優しさは、目に見えて、わかりやすい優しさではなく

視点が高いというか、宇宙的な愛のような感じがします。


学校とか、もちろん家庭などで

女の子のもそうですが

男の子には特に、愛についての情操教育

みたいなものはないように感じます。


家庭では、両親が仲が良ければ

それを見て育つので、特に教えなくてもいいのですが

自然への愛とか、動物への愛とか

世界全体への愛のような、平衡感覚的なもの

そういうものを教えるのは、なかなか難しいです。


特に、都会に住んでいたりするとなお。


勉強をして、成績が良ければ安心、みたいな

そんな環境が多いと思います。

あとは友達たくさん、とか

誰からも好かれるとか

そういう価値観ですね。


インディゴの方で、特に進化系の魂の方は

本当にご苦労されてきたと思います。

よくぐれなかったね、よく病まなかったね

と、お話しします。


リベラル、という言葉がぴったりなんです。


リベラルとは

開放的な、寛容的な、因習にとらわれないさま

自由主義に基づくさま、自由主義者


インディゴチルドレンは、もっと自然の中で育てるべきです。

たまにでもいいから野外活動に、両親と共に出かけ

遊んでくるといい。


だから、机に座って愛について教えるよりも

大自然の中で解き放つ、みたいな方が

子供も吸収しやすいのでしょうね。


もちろん、大人の子供心にもね。


あと、やはりセッション中に私の体験をお話ししていて

あ!って気づいたのですが

2014年10月にセドナに行ったとき

最終日の前日

例の、起きろと精霊に起こされたあの日

出かけた先で出会った三人の、現地の男性たち

あの方々からもらったエネルギーが

私に必要な、父性的な愛だった

それも三種三様の(三者三様)父性愛

と気づきました。


おそっ!


一人目は笑い。

二人目はスピリチュアルな感覚のもの。

三人目はフランクな会話。


よければ、過去ブログをご覧ください。


そしてその翌日の最終日に

念願だったベルロックに行き、王様に謁見したのでした。

(王様=ベルロックの神=男性性のエネルギーですけどね)


ちゃんともらっていた。

自分の中にあった、あの感覚。

それを思い出して、4日に使えるようにしていきます。