色々調べておりました。


ブログとか、サイトとか。

今は、カサンドラな妻たち向けの自助会もあるんですね。

総じてみなさん、なんと、母親が横暴で発達障害のような感じで

だから、似たような夫を選んでしまう、というのがあるようです。


私自身は何でもかんでもアスペルガーと呼んでしまうのは

今のところ少し抵抗があるのです。


でも、妻の、女性の心の機微を理解せずに

無神経で横暴な態度に長いこと苦しみ

離婚を選択したり、我慢したり

そういうことが多くあるようです。

その際、自分を責めることが多いみたいです。

大体が、夫だけでなく、生まれた子供がアスペルガーで

義理親が毒親だったりするようです。


私の理解では

男性がコミュニケーション能力が低くて

女性の気持ちを理解することができにくくて

加えて幼児性が強く残っていることによるもの

と思っていました。


だって、そんなこと言ったら

熟年、老年世代の男性のかなりの数が

アスペルガーになってしまうと思うから。


今のところ私は

世代間の連鎖が大きく影響を及ぼしていて

それには、戦争をしていた時代のことが

かなり大きく影響を及ぼしている気がしています。


心理学的にはそこまで踏み込まないと思うけど

それだけでは解決しないことを担うのがスピリチュアルなので

そして、一人一人のケースを見て対応することよりも

私の場合、最近の経験で

集合意識にアクセスする方が効率的とわかっているので

仮定として戦争を疑っています。


アメリカにも今、自閉症児が多く生まれてきていると言うし

何らかの関係はあると思うんです。


今度出す本にも、この切り口ではないですけど

結構関係することを書いているので

出来たらそれを読んでいただいた上で反応があれば

この、発達障害・情緒障害の男性をパートナーとする

女性向けの何かをやってみたいと思います。


そして、女性が女性性を高め

自己価値を回復させ

その上で女神として輝くことが出来たら

などと思います。