『 ++ 韓国ドラマ 愛は歌に乗って ++ 』
ブログネタ:ドラマなに見てる?
参加中
今回のブログネタドラマなに見てる
そうですね~韓国マニアの自分ですが
ドラマはうちの母の影響で毎日、深夜に
こちらを見てますねミュージカル俳優志望
ドゥリム姉妹の出生の事から恋愛の関係
弁護士のパク・ヒョヌはドゥリムが好き
ヒョヌのいとこ・ユン代表もドゥリムが好き
弁護士のコン・スイムはヒョヌ先輩が好き
でも、妹分の後輩としてしか見れなかった
そんなスイムの事が好きで結婚した
爽やかな高青年で僕も憧れてしまいます
スイムの母だけは途中から家出だ~やれ
私の事はどうなってもいいの?と毎回怒り
あんまり好きになれなかったユ・ジンスンさん
本当したい事を我慢して親の顔ばかり
うかがって生きるヒョヌの人生若者たちの
夢、そして恋愛感情登場人物に色んな
困難が待っているそして徐々に家族の
大切さに気づいて行く人気ホームドラマで
フレッシュな新感覚のミュージカルドラマ!
韓国で放送された時は、視聴率30%越えの
人気ドラマ!であまりにも人気だった為に
120話→151話に追加されたくらいの話題に
なったドラマ!!それがBS日テレで放送
1回目の放送から20%越えの高視聴率を取得!
たまたま、休日の昼にこのドラマを見てしまった
1話から始まり、もう最終回の76話('-^*)/
長かったなぁ~フランス行ってた時の録画分
早送りで見てしまいましたがとても感動する
ドラマだったと思いました。もう最終回が
ヒョヌがパク判事を庇い事故に遭い入院
生物上の父親であったジョンナムの元に行き
ヒョヌの事を助けてほしいとお願いする。
あれが身内だったら臓器移植、順番待ちだし
血液が合わないとか言われたらどう言う気持ち
なってしまうんだろう?ふと思いました。
一番大事なのは人の命そこですよね
あの場面でスイムも手術する事に賛成して
くれなかったら家族の同意がないと移植は
出来なかったしヒョヌがもう限界だったけど
手術成功し、目が覚めなかったジョンナムさんも
少しずつ回復して来た。ドゥリムとヒョヌも
家族と言う事になってしまいますもんね…
ヒョヌは本当にこのままドゥリムの事を諦めるのか?
いよいよ最終話!!各家族の関わりと、ヒョヌと
ドゥリムの関係が気になってしょうがありません
判定:★★★★★(金星)素晴らしい
------------
『 ++ モンマルトル ワインの収穫祭 ++ 』
憧れのフランス旅、今回の目的はモンマルトルで
開催されましたワインの収穫祭10/5日出発だと
日程に合うので予算オーバーでしたが年に一度の
お祭りだし行って良かったと自負します('-^*)/
フランスでの天候がパリ空港に着くなり雨
更に毎朝…雨か曇り空これでは風景や
世界遺産など撮影が出来ないやん
スペイン旅行は春に行ったせいか全日程が
青空と言う奇跡(^-^)/あ~あと思ってたのですが
昼過ぎからバス移動で現地に着くと晴れて
青空だしこのまま最終日まで天候が良いと
嬉しいのだがそんな想いでいたらナント!!
よ~しカメラとビデオ皆さんで丘の上に行くまで
かなり登りますが登った後に見える景色は絶景
たくさんのアーティストさんが絵を描いています。更に
今回はワインの試飲やチーズやハムの試食
お祭りはもう開催中でして、各ブースでサンドを
現地のTV局が来てまして取材をうけました。通訳さん
大丈夫だったかなチーズやソーセージそして
イベリコハム・オリーブオイルも魅力的でした。
試食や試飲をしましたが、フォアグラと鴨のサンド
10ユーロでしたがシャブリの辛口との相性GOOD
思い出深いモンマルトルになりました。お土産も
こうして、無事にフランスへ行って来ましたが
治安が思ってたより悪い事、時期的に雨が多い
パスポートは肌身離さず、財布は胸ポケット
後ろのポケット禁止!!消費税12%は高い
南フランス方面へ行く方はワインや料理など
詳しい方やフレンチの仕事をしてる人にお勧め
買い物、世界遺産など観光目当てならフランス
パリ・世界遺産や美術館巡りをお勧めします
判定:★★★★★(金星)素晴らしい
------------
『 ++ エッフェル塔と凱旋門 ++ 』
11月に入りましたが、全国的に金曜日から雨
せっかくの連休も各地で様々なイベントが開催中
ですが、地元静岡では大道芸ワールドカップも
開催中です!後日レポートブログを更新予定
フランスと言えばエッフェル塔、そして凱旋門
そう思い浮かべる方も多いと思います。うちのBBC
スタッフの大学生も興味津々でアルバムを楽しみに
3人くらいで休憩中見てくれて感動してました('-^*)/
エッフェル塔(仏: La tour Eiffel)はフランスの首都
パリの象徴的な名所となっている塔でしてパリ7区、
そもそもこのエッフェル塔何故建てられたか?
フランス革命100周年を記念して1889年の第4回
パリ万博に合わせて作られたのです。名前は設計師
ギュスターヴ・エッフェルが由来で塔は高さ320m、
3層に分かれていて、階段で上れるのは第2展望台
まで行けます。エッフェル塔の下では沢山の物売りが
お土産を売っています。何だか怪しげな外国人が、
鳩のおもちゃをパタパタ飛ばして客目を引いて
います。旅友Aちゃんと地下鉄でSaint Louisから
1.7Uで現地まで行きましたが生憎の曇り空で…
あらら東京のいとこがフランスへ取材した時
色々撮影してくれてたので、データーを少し
ともかく、エッフェル塔の回りには世界から観光客で
溢れかえってましたね((゚m゚;)ジュースを売っている
物売りもいますし、黒人がダンスやってたり
エッフェル塔の置物を3ユーロで買ってくれ~
言って怖かったですねエッフェル塔は塔の下でも
上でも行列行列です。塔の下で45分位塔の上では
1時間ほど行列に並ぶ覚悟をしておきましょう
真夏を除いては寒いです。塔に上るなら長袖を
ともかくチケットを持ってないと非常に時間のロス
第一展望台にはレストランや休憩所があります。
結構広々してて落ち着きます。第二展望台にも
休憩所がありますが、少し値段が高くなり、少し狭い
印象になります。第一・第二展望台、ともに無料の
トイレが有。ちなみに撮影ポイントが何カ所も
ありまして、昼間のエッフェル塔も好きですが
続いてシャンゼリゼ通りで買い物するなら凱旋門
撮影してからのんびりカフェでお茶するも良し
ともかく歩いているだけで面白い発見があります。
そもそも、皆さんが写真やポストカードで見てる
有名な画像は「エトワール凱旋門」と言います
凱旋門は軍事的勝利を讃え、その勝利をもたらした
将軍や国家元首や軍隊が凱旋式を行う記念の為に
作られた門なのです。発祥の歴史は古代ローマ時代
まで遡るが建築物としてはフランスのかの有名な
ナポレオン・ボナパルトがパリに作らせたエトワール
凱旋門(1836年)が有名でこれも古代ローマの
風習にならったものである。現存する古代ローマの
凱旋門は多数あるが、壊されたり別の建物の建材に
なったりした為完全な形で残っているものは
少ないらしい。その中ではコンスタンティヌスの
凱旋門が史跡として貴重です。凱旋「門」となっては
いますが、古代ローマでは都市城壁や城門とは
独立して建てられた記念碑的建造物なのです。以上
判定:★★★★★(金星)素晴らしい
------------
『 ++ ヴェルサイユ&ルーブル美術館 ++ 』
憧れのフランス、今回はヴェルサイユ宮殿を
紹介したいと思います。1682年にフランス王
ルイ14世(1638年~1715年が建てたフランスの
パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県
ヴェルサイユにありまして主な部分の設計は
マンサールとル・ブランによっておこなわれ、
バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な
美しい庭園で有名であるのは皆さんご存じでしたか?
『ヴェルサイユ宮殿 』 は、17世紀フランス芸術を
代表するものです。ルイ13世がこの地に狩猟の館を
建造して以来、その息子のルイ14世が改装と
増築を施し、1682年に政府と宮廷を移しました。
フランス革命の勃発までこの宮殿には代々の
フランス国王が住み、自分の好みでこの宮殿を
美しく飾りました。 鏡の回廊から王の大居室、
そしてフランス歴史博物館にいたるまで、
西暦1789年権力の中枢となったヴェルサイユ
宮殿は何世紀にもわたって発展し続けて来ました。
この宮殿は、元々はルイ13世の狩猟の館として
建築された慎ましい建造物でした。その敷地が
ルイ14世によって選ばれ、フランス古典芸術を
結集させた絶対王政のシンボルとして私たちが
今日知る事となるヴェルサイユ宮殿が建設
されたのです。これが噂のルイ14世1670年代、
その中で最も象徴的な場所は、マンサールによって
考案された鏡の回廊でしょう。豪華絢爛な装飾品が
飾られた鏡の回廊は、訪れた人々に国王の権威を
誇示する場となったのです。次の世紀には、礼拝堂と
オペラ劇場がルイ15世の治世下に建築されます。
鏡の間です。どうですか?実際に見たら感激します!
宮殿は1789年、その権力の中枢としての地位を
失いますが、19世紀には新たな運命が宮殿を
待っていたのでした。1830年に王位についた
ルイ=フィリップの意向により、フランス歴史博物館に
改装される事になったのです。その後宮殿の
数多くの広間にフランスの歴史上の大きな
出来事を物語る新たなコレクションが運び込まれ
ルーブル美術館 仏: Musée du Louvre)は
パリにあるフランスの国立美術館。世界最大級の
美術館(博物館)である共にに世界最大級の
史跡のひとつで、パリ中心部1区のセーヌ川の
右岸に位置します。『ダ・ヴィンチ・コード』の
主人公である「象徴学者」ロバート・ラングドンと
暗号解読官ソフィー・ヌヴーの足跡をたどり、
有名なモナリザの前はやはり人だかりが出来て
いました。真ん中に陣取りスマホで撮影さらに
後ろに60人位並んでましたので、iPhone5sで
カップルさん8組を撮影してあげました。ここは
世界から一流のスリ軍団が来てるのでヒヤヒヤ
肝心の「モナリザ」ですが大きな壁に飾られていて
その壁が日本のテレビ局からの寄贈と言う事には
驚きました。この美術館は広すぎて全部見るのに
半日かかりるそうなので的を絞り3点見て撮影し
判定:★★★★★(金星)素晴らしい
------------
『 ++ 憧れのフランス夢紀行 ++ 』
憧れのフランスにやっと行く事が出来ました。
今回は同行してくれたAちゃんの決断力に
愛用のカメラがなかったら撮影は満足しなかった
そう思ってます。今回はブログで4日間に分けて
まず世界遺産と言えば「モン・サン・ミッシェル」
もう誰もが行って見たい世界遺産のひとつでは
ないでしょうかそこで少し,うんちくをしまーす
モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)とは
フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に
築かれた修道院です。カトリックの巡礼地の
ひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年に
「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの
世界遺産(文化遺産)に登録され1994年10月には
ラムサール条約登録地となった場所なんです
名前の由来はモン(Mont=山)・サン(Saint=聖)
ミシェル(Michel=ミカエル)モン・サン・ミシェル
満潮になると周りが海になるので、ラピュタの舞台
にもなったそうです。少し遠くから見ると本当
写真のように幻想的で素敵でした。塩/オムレツや
エスカルゴ、クッキー、リンゴ酒などが有名らしい
オムレツって感じはしませんでした。メレンゲの
スフレオムレツん~僕のプレーンオムレツは
100点満点なんだけどな~お土産屋の店員さんは
美しい港町、オンフルール絵画のお店が多いし
マカロン・チョコ・ドライフルーツのお店が気に
なりました。気になったお店でいくつか試飲させて
貰いましたりんごのお酒ポモード・ノルマンディー
と年代物の「カルヴァドス」を買いました。
150EUR位しました。オンフルールから約93km、
ルーアンではスーパーや花屋さん、雑貨店へ
沢山、買い物も出来たし撮影も上手に行きました。
本日の天候は曇り空Aちゃんのカメラがマジに
色んなモードがありまして効果抜群ぼかしや
赤、青、緑、金色などくっくり撮影が出来て
普段フランス語で会話してないせいかこんにちわ
こんばんわ、そして買い物した時などありがとう
「メルシーボク~」と挨拶は上手く言えなかった
まぁ~スリにも遭わず盗難にも気を付けたし
ジプシーやサインを求めてくる子供や黒人に
注意して今回は行動しました。モンマルトルの
ワインの収穫祭が最後のメインのプランでしたが
オペラ座の夜の撮影が出来ませんでした。
でも、これで二十歳の時に夢にまで見た('-^*)/
判定:★★★★★(金星)素晴らしい
------------