ひないちごのブログ

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ひないちごのブログ-第31話

   実ゎ今日、あたしのたんじょ→びなんですキャハハ


  でも、誰も祝ってくれなくて・・・・・・・・・・・・・・えー


  誰か、プレゼント下さいあげ


  コメントしていただければ、OKですぺこ


  内容は、ブログの感想や応援メッセージなどっっっ笑


  でゎ、そろそろ読んじゃって下さいなにへ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 ~次の日~


あすな「ひな~!迎えにきたよぉ~」


 れん「人の気配がしない・・・・・。まだ、たいがン家なんじゃね?」


あすな「あっ!そーかも!」


 ~たいがん家~


ピンポーン!!

 

あすな「ひな~!迎えにきたよぉ~」


たいが「おっす!ひな、まだ寝てるんだけど!」


 れん「たいが、ひなをつれてこい!」


たいが「やだよ!昨日、ひなにコクってふられちまったしよ!」


あすな「はぁ?ひなのやつ、ふったの?


     てっきり、たいがのこと好きなんだと思ってたのに!!」


たいが「だろ?でも、なんかふられたんだよな。」


 れん「じゃあ、俺がつれてこようか?」


たいが「・・・・・・・・・・・・・やっぱ俺がつれてくる!!」


 ~自家用ジェットの中~


 ひな「・・・・・ん・・・?ここは・・・・・・・・・・?」


あすな「ひな、やっと起きた!もう、自家用ジェットの中で、


     もうすぐハワイだよ!」


 ひな「そーなんだぁ・・・・・」


あすな「で?なんでたいがをふったのムカムカはてな5!


たいが「おい!なんで言うんだよ!」


 ひな「みなとのことが好きだから!!


あすな「えぇぇぇぇぇ!!!!ひな、みなとのことが


     好きだったの?」


 ひな「うん、そーだよ!」


あすな「あたし、てっきりたいがのことが好きなんだと


     思ってた!」


 ひな「ねぇ?みなと乗ってる?」


あすな「いや、乗ってないよ!みなとは、別荘で待ってる。」


 ひな「じゃあ、あたし!別荘についたらみなとに告白


    するよ!!!」


 れん「ひなは、行動力がすごいな!」


 ひな「ほめ言葉として受け取るね☆」


                     つづく本当はあたしも好きだったんだよ






    長い間書いてなかったので、話の内容を忘れてると思いますぼー


   なので、あらすじを書いておきます・・・・・LOVE


   今、テスト中なので明日書けるかはわかりませんが、水曜日には書きますキャッ☆


 

  ~あらすじ~


 「本当はあたしも好きだったんだよ」ゎ・・・・・


   たいがはひなに告白したけど、ふられて・・・・・ひなたちはみなとが最後の敵


  だって思ってきて・・・・・これから調査するぞ~・・・・・ってとこで終わってました汗


  あたし、説明下手なんでお手数ですが前のブログみてください笑


 「ドリーム☆パラダイス」も、それでお願いしますうう


  あと、「ドリーム☆パラダイス」は短編にしますので、そろそろ終わらせます。


  なんか、別のお話が書きたくなっちゃったんだよね・・・・・むっ


   ってことで、今後もよろしくですニコ


  バイにゃ~ぺこ


  


ひないちごのブログ-第30話
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 ひな「たいが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん!


    たいがとは付き合えない。」


たいが「な・・・・・・・・んで?てっきりひなも、俺の事好きなんだと思ってたんだけど・・・・・・」


    「俺・・・・・・・・・うぬぼれてたのかな?」


 ひな「・・・・・・・・・・・・・・・好きだよ。」


たいが「・・・・・・・え?だったら・・・」


 そのとき、たいがはひなの顔を見て、言うのをやめた。


 「だったら、付き合おう!」って・・・・・・・・・・・・・・・・


 ひな「(泣)」


たいが「なんか、理由があるのか?」


 ひな「何にもないの・・・・・・・何にも・・・・・・なぃ・・」


ぎゅっ!


たいが「なんか、理由があるんだろ?!だったら、言えよ!


     全部、受け止めてやるから!」


 ひな「・・・・・・・・・ゃめて・・・・・・・。」


たいが「え?」


 ひな「やめてって言ってるでしょ!」


たいが「急になんだよ。大声なんかだして・・・・・・・・・。」


 ひな「迷惑なの・・・・・・・・・好きになられても困るの!


    ・・・お願いだから、あたしを好きにならないで・・・・・・・・・・・」


たいが「そうかよ。だったらもう好きにならねーよ!みなとと付き合えばいーじゃん。


    [ かのんちゃん]なんて、存在しないんだからさ!」


 ひな「え?何それ。どーいう事?」


たいが「俺がお前とまわるために、みんなに口裏合わせてもらってたんだよ。


     みなとも、意外に協力したしな。」


 ひな「おかしくない?」


たいが「みなとが協力した事か?」


 ひな「うん。なんか裏がある気がするの。」


たいが「どんな?」


 ひな「こんな仮説はどうかな?」


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 ひな「最後の敵は人間の姿をして、プリンスたちの近くにいるらしいの。(お母さん情報)


     で、あたしたちの近くにいるで、契約してないのって、みなとだけじゃん。」


たいが「うん。それで?」


 ひな「みんな、最後の敵は女王って言ってるけど、前例がないだけで、男の子が


     生まれたかもしれないじゃん。それに、みなとって昔から謎だらけだったし・・・」


たいが「じゃあ、いろいろ調べてみるから、ひなは監視役なっ!」


 ひな「じっとみてたら、怪しまれるよ?」


たいが「付き合えばいいんだよ。」


 ひな「あぁ~!そのてがあったか。じゃあ、あたし監視役ね。」


たいが「なんかあったら、すぐ連絡しろよ。」


 ひな「たいがこそ、気をつけてね。なんか、嫌な予感がするし・・・・・


    もうすぐ、何かありそうな・・・・・・・・・」


たいが「ひな!ちょっと提案があるんだけど・・・・・」


 ひな「何?」


たいが「俺がひなに告白して、ふられたって設定にして、まぁ、実際ふられてるけど、


     ギクシャクした感じにして、みなとに安心させたらいいんじゃね?」


 ひな「なんで?」


たいが「俺とひなが仲良くコソコソしてたら、不信がられるだろ!」


 ひな「あぁ~!じゃあ、そういう設定で!学校では、必要最低限の事しか


    しゃべらない事にしよっ!」


たいが「おうっ!」


 ひな「じゃあ、明日から作戦開始!!」


たいが「お~~~~~~ぅ!」



                             つづく本当はあたしも好きだったんだよ