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2012-02-24 09:56:39

家庭用蓄電池

テーマ:建築

今年の住宅のキーワードはスマートハウスだといわんばかりに、大手ハウスメーカーなどがしきりにスマートハウスの宣伝をしています。

以前のブログにも書きましたが、スマートハウスというのは福田元総理がいっていた200年住宅と一緒で、まだ規格が無いものです。

規格ができてもその名称がどうなるのかも分かりません。

規格ができれば認定長期優良住宅と同様に何がしかのインセンティブが与えられると思いますので、それまでは様子見をしたほうが良いのでは無いかと思います。

ではスマートハウスに不可欠なのは、何かといいますと、創エネの設備、家庭用蓄電池、HEMSという家庭内の電気の流れを示す装置になります。

また、これらの機器だけでなく、住宅の断熱性能が一定以上であるというのが大前提の条件となります。

最近のテレビを見ていますと、これらを総合的に解説しているものは少なくて、それぞれの部分のみをピックアップしていますね。

昨日は家庭用蓄電池が取り上げられているのを見ました。

家庭用蓄電池のみを取り上げたときに言える事は、停電時でもある程度の電力を使用することができます。ということだけ。

パナソニックのような大手の家電メーカーから、ベンチャー企業、海外の会社まで太陽光発電パネル同様に出したもの勝ちのような様相になっているようです。

ISO等の規格がまだ存在しませんので、それらの性能もメーカーの言うがままという状態なのでしょう。

この家庭用蓄電池が普及するとどのようなことが起こるかといいますと、発電設備のある住宅は使い切れなかった電力を蓄電します。

売電をメインに考えるのであれば、発電した電力は極力売電に回し、深夜電力で蓄電した電力を使用するということになるのでしょう。

いずれにしても購入する電力代を抑えるというのが主な目的になります。

本来望ましい形は、余剰電力が発生する深夜に蓄電し、昼間は節電に努めるという形だともいます。

現在の蓄電池はそれぞれメーカーごとに値段も性能も寿命もばらばらですので、何が一番優れているのか、お買い得なのかは分かりません。

もう少し時間がたてばソーラーパネルのようにメーカーの淘汰があると思います。

それから気になったのは、ニュースを見ていると、どこも異口同音にこれからの課題は値段で、その鍵は量産化ですといっていたこと、それから、寿命に関する話がどこからも聞こえてこなかったことですね。

メーカーがここまで異口同音に同様の発現をしているということは、価格、性能共にもうしばらく時間がかかるということなのではないかと思いました。


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2012-02-23 08:52:04

夢のある話

テーマ:建築

昨夜は男子サッカー日本代表がマレーシアに快勝し、シリアも敗れた為に再び1位に返り咲きました。

一時は自力突破は難しいかもしれないといわれていただけに、うれしいですね。

4-0というスコアを見てシリアは心が折れてしまったのかも、、、


東京スカイツリーを施工している大林組が2050年までに宇宙エレベーターを造るそうです。

http://www.obayashi.co.jp/press/news20120220

高さは地上から96000km。地球一周がおよそ20万kmですから、およそ半周分、といっても見当が付きません。

なんだかとてつもない構想ですね。

もしできればお気軽に宇宙旅行へ出かけられるようになるのでしょうか?

あと40年後なら私も何とか生きていられるかな?

実現の可否はともかくとして、昔私達はこういったことをよく想像していた気がします。

SFの世界だと当時思っていたことでも、次々と実現してきました。

それとは裏腹に私達がワクワクするような想像、空想をすることは少なくなっている気もします。

これが大人になるということなのか、あるいは自分でできそうも無いことは切り捨ててしまった結果なのか。

はじめからできないと思って挑戦することはありません。

できるかもしれないと、できないかもしれないは実は同じことを表しています。

何事においてもできるかもしれないという思いを忘れないようにしなくてはいけないなと思いました。



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2012-02-22 08:51:05

首都直下型地震で震度7

テーマ:自然災害

昨日でニュージーランドの地震から1年が経過しました。

遠い昔の出来事だったような気がしますが、ようやく1年なんですね。

また、東日本大震災からまもなく1年を迎えようとしています。


そこへきて、東京湾北部を震源とする首都直下型地震が発生した場合、東京の最大震度が6強から7になるというニュースもありました。

震度7というのは最大ですので、幅が非常にあります。

建築基準法で規定されている耐震基準はちょうど6強から7の境目くらいですから、7といってもより強い揺れに対しては規定されていないことになります。

ただ、これまで震度7の揺れが観測された地震を見ても、広範囲で震度7の揺れに襲われているというケースはありません。

狭い範囲にとどまるということですので、そういう地点の住いは気の毒というほかありません。

今のところ、23区東部が震度7の揺れに襲われるのではないかということですが、これだって起こってみなければ分かりません。


では、6強から7へと予測が変化することによって、私達はどのように備えたらよいのかといいますと、備えへの姿勢は何も変わりません。

これまでどおり、震度6強への備えを継続し、地域をより安全になるように、いざというときのコミュニケーションがスムーズに行くように備えるだけなのです。

いつ起こるか分からない災害というのは非常に怖いですが、万全に備えなくてはいけないと思います。



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