ありのままに話すぜ!③ | モノクロ戦士2

ありのままに話すぜ!③

24日、昼過ぎに池袋の目的を果たしたんでイベント会場行くか~、と移動。
物販で欲しかったのはパンフとオラオラジオCDだけだったんで無事買えました。
今回は整列の指示が理解不能!理解不能!で若干イライラオラオラしたけど。


と、まぁ座席に辿り着くまでに色々ありましたがイベントが始まってしまえばどうでもいい。
以下、イベントの様子をありのままじゃなく記憶の限り話すぜ!!


まず司会の方が登場!去年と同じジョジョ好きの方でホッとした!
「今回はDVD化しません!」
えー!!子安さん出るの!?(※出ません)


カッコ良く出演者さんが登場!
会場は一気にオーバードラァァイブ!!
ご挨拶のあと、出演者さんがそれぞれがやりたかったことのコーナーへ。


①小野さん「時を止めたい!」
小野さんはいつの間にか時を止める能力を習得したそうです、マジか。

イ「そんなの絶対無理ですよー」
承「やかましい!うっとぉしいぞ、このイヌ!」
ア「事件の臭いしかしないよね」
(このやり取り二回くらいやってた)


ア「承太郎、いつの間にそんな能力を身につけたんだ」
花「僕も知らないんだけど」
承「あ、そっか二人は知らないんだっけ」

そんなやり取りの後、承太郎モードに入る小野さん
承「俺が時を止めた」←すごくカッコ良い
ドゥヴーン(時止めの音)


出演者さん、みな固まる。
ジジイのイスを半回転する承太郎。
承「時は動き出す」
ドゥヴーン

みんな「あっれー!?」
みたいな善意で成り立つコーナーでした。

最終的に、承太郎は俺の思う9秒と言う名の数分に渡って時を止めていた(笑)

ここで撮った写真が最後に繋がるんだ!すばらしい!


②運昇さんは「任せます」ってことらしく、小野さんと大川さんがやりたいこと!
「今だからジョセフに言って欲しい!」
つまり、若い頃に言ってたセリフを今のジョセフが言って欲しい!
ジョジョ好きなら夢にまで思う企画!ありがとう、小野さん、大川さん!


渋るジジイに承太郎から始まる「ジジイ」コール。
「ジジイ、ジジイ、ジジイ、ジジイ」
ジジイをオモチャにする孫。

実際に杉田さん(若いジョセフ役)が喋る場面が流れる。
一個目。
「騒ぐな!この店は声が響くんだ!早く逃げねぇと舌入れてキスするぞ!」
ぐはっ!マジか!!

悪い気はしないジジイ。

カウントダウンでジジイが叫ぶ!
ジ「舌入れてキスするぞぉぉぉ」

マジでされそう(笑)

ア「ねちっこい、ねーちっこい」
花「深い」
イ「重みが違う」
このセリフに何故か照れるポルナレフ。


二個目。これしかない!
「ハッピーうれピーよろぴくね~」

杉田さんの軽くイラッとする感じ、やっぱりいい、ものすごくジョセフっぽい、好きです。

ジ「これだけは言いたくなかった」
承「だから入れといたんだよ」

花「悪い孫だなー」


ジジイ版はお茶目なジジイになってました。
ありがとう、運昇さん!


③三宅さんがしたかったこと。
「表面張力ゲームがしたい」(コーナー名忘れた)
広い会場に小さなテーブルが。
脱脂綿やらチョコやらが並ぶ。イカサマする気満々だぜw(笑)

アブ様が試合を申し込んだのはジジイ。イカサマは承太郎が見る。
承「イカサマ見つけたらすぐ(指を)折るからね」
負けたらイギーがほっぺたをぎゅむってしてコインにします。


ア「こう見えて、すぐ熱くなるタチだからな」
早速、脱脂綿を使うアブ様。
司「あれ、なにか、なにか!」
承「バレなきゃ、イカサマじゃあないんだぜ」


司「今、スタープラチナは何か見ませんでした?」
承「NO!さっきも言っただろ、バレなきゃ、イカサマじゃあ…ないんだぜッ!(バーン!!)」

平然と脱脂綿を使うジジイ。
ア「承太郎、イカサマはしていないか?」
承「NO!!イカサマはない!!」
スタプラ、しっかりしろ(笑)


アブ様、負ける。
パァン。(イギーに顔をぎゅむってされる)

花「承太郎、僕が治療中にこんな楽しいことをしていたのか」
承「こんなに楽しいエピソードではなかった」


この後、アイズオブヘブンのCMが流れる。
買うよ、買う買う。


続く。