いらっしゃいませ( ´ ▽ ` )ノ
もう、最近、気候の変化が激しくて、
体調不良が続いております(>_<)
まだ夏バテには早いのに。
これぞ夏前バテ?(=^x^=)
ダルいのなんのって
そのせいで!
頭もボーッとしております
というわけで!
たぁーこ夫は、たぁーことの
会話にも苦労している模様です(笑)
(↑全て暑さのせいです!
決して、たぁーこのせいではありません!(笑))
先日、たぁーこ、
たぁーこの妹と話をしてたんですね
たぁーこの妹宅は交通量の多い道路沿いにあるマンションなのです。
そこで、たぁーこ妹は、何か育てたいなーと、バジルとか色々と買って、
ベランダで育て始めたそうなんですが、
車の廃棄ガスで真っ黒になってしまい、
食べる気にならないとのこと
で、
たぁーこもバジル買ったよー!
家で育ててるよー!
という話をしたので
家の中でも育つ?とそんな話をしてました。
(↑元気に育ってますよ(=^x^=))
さて、そんなある日、
車に乗りながら、
たぁーこは助手席で、
たぁーこ夫と話をしておりました。
内容は車の話。
ふんふんと助手席で話を聞きながら、
ボーッとしてるたぁーこの頭の中では
話ながら無意識に連想ゲームとなっておりました。
車といえば。。。。
交通量。。。
交通量といえば。。。
妹の話。。。
で、たぁーこ達の会話はこうなった!
たぁーこ夫:その人の車が、外国車でね、ランボルギーニがうんたらかんたら、
たぁーこ:外国車かぁ。縁がないよねー。
ってか、そういえばフェラーリって凄く高いんだってね。。。。
初めて知ったよ。
1000万はするんでしょ?すごいよねー。
あー。そういえば、バジルがね
たぁーこ夫
バジル!?(・・?)
(そんな外国車あった?)
えーと。
たぁーこさん、バジルって何?
たぁーこ
ん?
えー。ほら、
バジルって、この間、家に買ったじゃん?
えっ!?
この間、買った?
外車なんて買ったことないぞ?
というか、
たぁーこ、隠れて、そんな散財を!?
ほら、キッチンのとこに飾ってるじゃん?スイートバジル!あれ
。。。。。。。!?
何故、車の話してて、
草花の話になるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
夏場のたぁーこと会話をするのは、とーっても苦労するようです(笑)
しかして、バジルって、
なんか、カッコいい外国車風の名前じゃないですか?(笑)
ちょっと車屋さん!
バジルって名前、いいんじゃありません?
さて、そんなヨタ話は置いておいて、
本日は、そんなバテバテたぁーこも
さっぱりシャキッとする
いなり寿司( ´ ▽ ` )ノ
大葉が少し余ってたので、
大葉を入れてみました。
これが、ふんわりと香って、
爽やかさを増してくれます( ´ ▽ ` )ノ
夏場のお寿司はいいですね。
是非、お試しあれ(=^x^=)
寿司あげ 8枚
*2番出汁 200㏄
(作り置きがない場合は水200㏄にダシ粉をパラパラっと)
*砂糖 大さじ2
*薄口醤油 大さじ1
干しシイタケ 2~3枚
ニンジン 1/3本
★干しシイタケの戻し汁 100㏄
★砂糖 大さじ1・1/2
★薄口醤油 大さじ1
★塩 少々
ご飯 2合
寿司酢 60㏄
出汁用昆布 5㎝程
白ごま 少々
大葉 2枚
作り方
① 干しシイタケをぬるま湯(分量外)て戻しておく。
② 中ぐらいの鍋に薄く水(分量外)を入れ火をつける。沸騰したら、寿司あげを入れて油抜きし、軽くゴマスリ等で叩いて、半分に切って、中を割る。
油抜きは少しのお湯で充分です。
また、油抜きした寿司あげを軽く叩くことで、中が割れやすくなります。
③ ②の鍋をサッと水洗いした後、②の揚げと*の出汁と砂糖だけ加えて火をつける。煮立ったら*の薄口醤油を加え、弱火にし、落し蓋をして15~20分程、コトコト煮る。
ポイントは、醤油だけは煮立った後に入れることです(=^x^=)
また、落し蓋をすることで、味が染み込みやすくなります(=^x^=)
④ ニンジンをサッと水洗いし、1㎝の長さの細切りにする。干しシイタケも石づきを取り除き、ニンジンと同じ大きさになるように粗みじん切りにする。
大葉もサッと洗い、細い千切りにし、水気をきっておく。
食べやすく混ぜやすい大きさに切ることが目標です。
大葉は余分な水気をきっておきましょう。
この段階からザルにでも入れて放置しとけば、自然に水気が切れてます。
⑤ 小さな鍋に④のニンジンとシイタケと★の戻し汁と砂糖を加えて火をつける。煮立ったら、★の醤油と塩を加えて、水分量が9割なくなるまで煮詰める。
ここでも、ポイントは薄口醤油と塩は、砂糖で沸騰した後です!
⑥ お酢に昆布を加えて置いておく。
昆布酢をつくります。
出汁昆布で、旨味がお酢にうつります(=^x^=)
⑦ ④と⑤の煮込みが終わったら、ご飯をすし桶に入れて熱いうちに、⑥の昆布を除いて、まぶし入れて、シャモジで切るように混ぜる。
熱いうちにお酢は加えましょう!
熱が放熱されることで、酢のツーンとするのが飛び、ベタベタしてる水分も飛んでくれます。
また、シャモジで切るように混ぜることで、米の粒を潰しません(=^x^=)
⑧ 白ごまを指で潰すようにしてパラパラと⑦の寿司米にかけ④の水気をきった大葉もパラパラとほぐすようにかける。さらに、汁気を切った⑤を加えてから、全体をまたシャモジで切るように混ぜる。
混ぜすぎて米の粒を潰さないように、
具は全部加えてから混ぜましょう(=^x^=)
⑨ 寿司飯を均等な大きさに握りわける。
均等に握り分けておくことで、作業がぐんと短縮されます(=^x^=)
⑩ 油揚げの汁気を切って、裏返しトレーに全てあげて、⑨の寿司飯に被せるようにして、形を整えて、お皿に盛り付けていったら、完成( ´ ▽ ` )ノ
ここでも作業短縮のコツ。
汁気をぎゅっと切って、さらに裏返しにしておくことで、作業効率アップです。
食べるとふんわり大葉の香りがして、
酢飯が爽やかに、
パクパク食べられちゃいますよ(=^x^=)
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