昨日の三蔵君のお尻のクスリ。
薬局探して歩いてる時、三蔵君は私に買ってくれって頼みました。
分かる分かる
その気持ちは私にも分かる。
ちょっと薬局で問い合わせするの恥ずかしいもんね。
私は、すでに患部を凝視した後なので、まあ説明は出来る。
自分の事じゃないから、恥ずかしくない。
(お店の人にわからないでも、自分のクスリだと照れるのよ。)
だからね、そこは私に任せんシャイ!
チャンと聞いて、効く薬買おうね
お店に着きました。
薬剤師さんが見当たらないので、私は歯磨きチューブ買う為にカウンターから離れました。
三蔵君はカウンターの前でキョロキョロ。
その時薬剤師さんが来たらしい。
私は歯磨きチューブ探してて気付かなかった。
歯磨きみつけてカウンターの方見たら、三蔵君が美人の薬剤師さん、それも二人の美人の薬剤師さんと話してる。
ちょっと照れた様な笑顔。
私は、その姿見て、噴き出した。
あ〜〜、なんて可愛い人なんだろう。
こういうとこが、イイなぁ!
もしも私ならちょっと頼まれた感出すなぁ。
三蔵君貴方は素敵です。
帰り、「なんで側にいなかったんだ?」
と怒ってましたが、可笑しくって可愛くってたまらなかった。
で三蔵君お尻指しながら説明してたねって言ったら、無意識だったらしく
えっ❗️❗️って顔して、照れ笑い。
好きだなぁ。そういうところ。