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こんにちは

zeniha です

今回は”荷物の配送方法”について その2 を書きます。

本業でも、副業でも、商品を売る=発送業務が非常に重要です。


国内で荷物を安く配送する方法について、すべての配送業者に共通している部分をお話しますね

”配送会社の営業さんを活用しましょう!!”


知ってらっしゃる方には当たり前の話かもしれませんが、いわゆる配送会社のページに載っている

”送料” お客様によって金額が異なるんですよ。実は。。。

ちょっと、いままでの生活の中で、よく考えると思い当たる節があるじゃないですか

・会社からの配送料って個人で送るよりも安くないか?

・amazonから送料無料で商品が届いたけど、FBAの個人ストアから買うと別途送料がかかるよな

・よく、DMとかパンフレットが届くけど、これ、を普通に自分で送ったら結構高いはず

・・・etc


配送は市場原理が非常に働いている世界です。

まとめていいいますと、

”数をたくさん出してくれる人には安くサービスを提供してもいいですよ”

ということなんです。

そんなの当たり前じゃーん →すみません。当たり前です。

まあ、もし、”え!”と思われたかた向けに書きますね

① 自分が月に発送する荷物の数、荷物のサイズを確認する
※できれば、ダンボールのサイズを特定のサイズいくつかに絞るといいです。
 サイズ60 サイズ80 とかですね

② 自分の住むエリアの配送業者をピックアップする
 (クロネコヤマト、佐川急便、ゆうパック は必ずその中に入れる)

③ それぞれの配送料金を それぞれのサイトで確認する

④ おもむろにそれぞれの営業所に電話する。営業さんと話をしたい旨を伝える

⑤ クロネコヤマト → 佐川急便 → ゆうパック → 他 → もう一度、一番条件がよかったところ
 という順で営業さんと話をする

この流れになります。


多少、細かく書きますと、
① 発送する数が増えれば増えるほど、割引をしてもらえる可能性が高くなります。
  また、佐川急便では印字した元払い伝票を作ってもらえたりします。
  サイズについてもバラバラよりは、統一されている方がわかりやすいのでいいです。

② 大手3社を入れるのは、まず、安いこと、さらに、相見積もりをとるのに必要だからです。


③ ①で調べたサイズを発送するのにいくらかかるのかを事前にしらべましょう。
  自分で表をつくるのもよいと思います。

④ ご近所の営業所に電話して、”一度営業さんと話をしたいのですが”と伝えます。
  ここが微妙なのですが、すでに何度も集荷にきてくれている担当の人がいればその人に話を
  した方がよいです。大人の事情がある場合があります。

⑤ 最終段階ですが、営業さんと話をします。
  ・金額が安いところを例にだして話をする
  ・知り合いに安くサービスを受けている人がいたらその人を引き合いにだす
  躊躇なく全力でねぎりましょう。 (笑顔でちゃんと話をしましょうね)

注意事項としては、”数がないのに安くはできない”ということです

月に3,4個の発送で月100個以上発送しているところと同じ金額でやってくださいというのは、
・・・ただの困った人です。

逆に、ちょっと多めに申請する。見込みを申請するのはありですね。

参考にしてください!!!
結構、金額かわりますので。。

配送料が下がると、利益率は間違いなく上がります。


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次回は、その3に続きます。


may peace prevail on earth!!