Journey(ジャーニー)が2008年にアメリカ、ネヴァダ州ラスヴェガスThe Planet Hollywoodで行ったライヴ映像。
ヴォーカリストはフィリピン出身でオーディションにより加入した、Arnel Pineda(アーネル・ピネダ)。
"Separate Ways (Worlds Apart)(セパレート・ウェイズ)"は1983年にリリースした8枚目のアルバム「Frontiers(フロンティアーズ)」の1曲目に収録されている。
Arnel Pinedaのパワーと「完コピ」の技術が素晴らしい。Youtubeのコメント欄では「スティーヴ・ペリーがここにいないのは寂しいことだが、ピネダの声はスティーヴを彷彿とさせる。このヴォーカリストとならバンドは活動を続けられるだろう。バンドにとっては現時点で最良の選択だ」との記述もある。
(過去のエントリー:"Any Way You Want It"、"Separate ways"(Live 2001)、"Only The Young")
Frontiers (Exp)/Journey

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フロンティアーズ/ジャーニー

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