James Brown（ジェイムス・ブラウン）の1976年のライヴ。曲は"Sex Machine" （もしくは"Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine"とも表記される）。
この曲は、James BrownとBobby Byrd（バンドのシンガー）、Ron Lenhoffによって書かれたファンク・スタイルの曲。プロデュースはJames Brownによる。
当時のシングル・レコードではA面が"Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine Part1"、B面がPart2になっている。また、同じく1970年にリリースされたアルバム「Sex Machine」に収録されたヴァージョンは、11分近い演奏時間で、シングル・ヴァージョンよりも長くなっている。
この曲は1970年7月にシングルとしてリリースされ、Billboard Hot100の15位、Billboard R&Bチャートの2位、Cash Box R&Bチャートの1位を記録した。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Living In America"、"I Got You (I Feel Good)"、"Papa's Got A Brand New Bag""I Feel Good"(TV Live Medley)）
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