太刀使用回数50回目を記念に紅兜G5に挑戦(はい、偶然です笑)。 一撃一撃が重い紅兜に対して長期戦をするなら不屈の方がいいかなと思ったので不屈装備を作りました。

 

匠2、弱特、連撃、超会心、不屈です。 お守りは痛撃6S3。 弱特はラーの為です。

 

太刀って一応は手数武器なんですが、斬れ味業物両方が必須な双剣と違い、どちらかがあれば十分な感じがします。 匠2まで上げたら業物はいりませんし、業物があれば匠は入りません。 ただし、業物の場合は狩技が臨戦で固定になります。 

匠2といいますか、ゲージが70あれば一エリアは確実に持ちます。 研ぎ忘れると次のエリアの最後らへんで斬れ味が落ちたりします。 手数が少ないと普通に二エリア持ったりするので研ぎ忘れに注意です。 折角のブレイヴ状態の時に研ぐのは勿体無いですからね。 

 

業物だと臨戦で固定なのに対して、匠だと狩技を自由に選べます。 練気ゲージを維持しにくいモンス相手、或いは隙だらけで剛気刃IIIまで入れられる回数が多いモンス相手には練気開放円月切りを入れます。 練気ゲージに問題の無い相手なら鏡花の構えを。 鏡花の構え本当にいいですね。 太刀の狩技って全部格好いいからスト太刀も楽しそうです。 桜花気刃斬はゲージの色を上げる効果がありますが、ブレ太刀には関係の無い事なので使いません。

 

 

アシラは練気ゲージの維持が比較的楽だったので鏡花の構えにしました。 激昂ラージャン相手に太刀を担ぐのは初めてですが、不屈もありますし問題ないと思いG5に挑戦。

 

 

不屈が付いてるのでもう少し早く終わるのかなって思ってました。 何か全然変わってないですね(笑)。 紅兜に関しては、私の腕では氷属性特化双剣で行く方が早いです。 というか紅兜自体太刀で行くのは2, 3回目なので多段判定技をGPしたりして咎められる事がいっぱいありました。 でも不屈のおかげ防御が4桁突破してたので、被弾しながらもいい練習が出来たと思います。 練習用に不屈は持ってこいです。 

 

不屈付いてるのにステータスの写真を撮り忘れました・・・

 

 

ラージャン。

ブレ太刀と相性良いような悪いような、良くわからないモンスでした。 あと数回連戦したら対策が見えてくると思うので相性が良いと思えるようになるかもしれません。 P2Gのラーの様に歩いてデンプシーを躱す事が出来たらいいのですが、4以降のラーでは(やり込んで無いのもありますが)あまり安定しません。 GPを取ろうにもスカったりしてぶん殴られたり、3連ロリサンの向きも見誤ったりして踏んだり蹴ったりでした。 後ろから来ると思って振り向きイナシしたら前からの判定だったりで・・ 色々調査不足でした。

 

G5はラーもいるので耐震を付けても良かったかもしれません。 ラーもアシラも耐震があるとかなり快適になります。 アシラはお尻をぷりぷりさせて座ってくる攻撃は後から振動が来るのでお尻をカウンターしても振動でその後の剛気刃斬りに派生出来ません。 

 

しかしラーの飛びかかりに関しては同時に来るからなのか、カウンターを取ると振動でおっとっとしません。 一番カウンターしやすい技なのでボーナスですね。 ケルビステップも位置さえ合えばカウンター出来ますが、ちょっと難しかったです。 当たり前ですが、素直なモーションが一番安定するので飛びかかりやベイブレイドは美味しいです。 あとバクステ読みでカウンターを置いておくのも気持ちいです。 

 

 

part 2に続く。