
さて、人生が順調だったら、今頃、中学生か高校生ぐらいの子供、いたんじゃないかしら?人生いろいろだよねぇ、、、としみじみするモンゴルの正月3日目の夜。
友情がレベルアップして恋愛になって、恋愛状態の二人が人生最大の賭けに踏み切る覚悟をして、えいやって思い切って一緒に飛び込んで、生涯なんだかんだと全うするのが結婚、、、かなぁ?
どうなんでしょうね?
友人よりも恋人、恋人よりも結婚相手に対する愚痴や不満のほうが辛辣で数量的にも多い気がします、世間的に。
さて、そろそろ焦らないと、日本では、「婚活」なるものが、20代後半、30代ぐらいの男女の間では盛ん、らしい。すっかり出遅れています。
大好きな、この人が結婚してなかったらよかったのになー、と思うお兄さん的な人がいるのですが、この人に、とーとつに「モンゴルだるまは、結婚願望ってないでしょ?」と言われてしまいました。
あのさー、雰囲気のいい喫茶店でカウンターで並んで話してる時、いきなりそれはないでしょ!
結婚したくないわけじゃないけど、これぞ!っていう人がプロポーズしてくれないんだい!!
でも、その人が言うには「結婚願望のある人というのは、相手がいる、いないではなく、結婚そのものをしたい、相手は二の次なんだよ」とのこと。ほんとですか?
特定のターゲットなしに「結婚」を想い描くことってできるもんなんですか?
そうなると、いざ、結婚してから、自分のイメージとギャップがありすぎたり、イメージにあわせようとして実生活にギャップがありすぎてうまくいかなくなったりしない?
友達から、お互いになんとなく「一緒にいると和むなぁ」とか「一緒にいるとシアワセな気分になれるなぁ」みたいな特別なものを感じて恋人同士になって、そっから、「一生ずっとこの人といたい」とか「一生、この人を守っていきたい」って気持ちになって、結婚を決意するっていう道筋が理想です。
結婚して、家庭を築く時の土台は、大きい方がいい。いっぱい、友達だったり、人間としての素敵な思い出や経験を共に築いて、ちょっとやそっとの波風や揺さぶりに揺るがない関係があれば、きっと、衝動的に結婚するのとはひと味違う、地に足のついた繁殖活動、、、じゃなかった結婚生活がおくれると思います。
多くの人に祝福されたいし、そのためには、それぞれの友人とも、よい関係でつながって、結婚してからも、かわらず友情も続き、さらにそれが2倍、3倍に膨らんでいくっていう家庭が理想です。
友情がレベルアップして恋愛になって、恋愛状態の二人が人生最大の賭けに踏み切る覚悟をして、えいやって思い切って一緒に飛び込んで、生涯なんだかんだと全うするのが結婚、、、かなぁ?
どうなんでしょうね?
友人よりも恋人、恋人よりも結婚相手に対する愚痴や不満のほうが辛辣で数量的にも多い気がします、世間的に。
さて、そろそろ焦らないと、日本では、「婚活」なるものが、20代後半、30代ぐらいの男女の間では盛ん、らしい。すっかり出遅れています。
大好きな、この人が結婚してなかったらよかったのになー、と思うお兄さん的な人がいるのですが、この人に、とーとつに「モンゴルだるまは、結婚願望ってないでしょ?」と言われてしまいました。
あのさー、雰囲気のいい喫茶店でカウンターで並んで話してる時、いきなりそれはないでしょ!
結婚したくないわけじゃないけど、これぞ!っていう人がプロポーズしてくれないんだい!!
でも、その人が言うには「結婚願望のある人というのは、相手がいる、いないではなく、結婚そのものをしたい、相手は二の次なんだよ」とのこと。ほんとですか?
特定のターゲットなしに「結婚」を想い描くことってできるもんなんですか?
そうなると、いざ、結婚してから、自分のイメージとギャップがありすぎたり、イメージにあわせようとして実生活にギャップがありすぎてうまくいかなくなったりしない?
友達から、お互いになんとなく「一緒にいると和むなぁ」とか「一緒にいるとシアワセな気分になれるなぁ」みたいな特別なものを感じて恋人同士になって、そっから、「一生ずっとこの人といたい」とか「一生、この人を守っていきたい」って気持ちになって、結婚を決意するっていう道筋が理想です。
結婚して、家庭を築く時の土台は、大きい方がいい。いっぱい、友達だったり、人間としての素敵な思い出や経験を共に築いて、ちょっとやそっとの波風や揺さぶりに揺るがない関係があれば、きっと、衝動的に結婚するのとはひと味違う、地に足のついた繁殖活動、、、じゃなかった結婚生活がおくれると思います。
多くの人に祝福されたいし、そのためには、それぞれの友人とも、よい関係でつながって、結婚してからも、かわらず友情も続き、さらにそれが2倍、3倍に膨らんでいくっていう家庭が理想です。