お互いに関係良好・・・と思っていたのに、すれ違い。
人間関係でのお互いの心のすれ違いが大きい私です。

まさか、ソートンとも?
私だけがわかりあってたと思ってたの???叫び

今度、モンゴルに戻った時は、トムという赤んぼも育てなければいけないし・・・

というわけで、「犬を育てる」ための学習、始めました。


スタンレー・コレンという人の本です。
この人は心理学者なのですが、動物行動心理学ってこと?
というくらい、具体的な例が満載。

ドイツ・シェパードは、私が考えていた以上に賢く、いろんな可能性を秘めているようです。

そして、かなりの割合の文章をソートンはちゃんと理解していたということもわかりました。

モンゴル語は不自由なく理解できますし、命令形や褒め言葉は、ドイツ語、ロシア語、英語もOK、最近は日本人同士で日本語を話している場に同席することも多くなってきたから、半分くらいはわかっているみたいです。

そして、彼は意外にも頑固もので、自己主張していたのですね。
自己主張については、今後も「知らんふり」していきますが・・・なんちって。

親ばかではありますが、再度認識。

私たち、相性サイコーね・・・

こうして、負け犬の遠吠えはまだまだ続くのでした。
(しかも、キャリアなし・・・とほほ。orz)

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