一時帰国7日目。
ようやくゴロゴロ病がおさまり、街に出て行動するようになりました。

ウランバートルでは、窓から見える通勤途中の人たちの服装で、気温の目安がわかったのですが、日本の首都ではそうもいきませんね。

エアコンって一年中何かしらで働いてるんですか?

街ゆく人たちが、コート来て、ボアついたモコモコのブーツはいてるのに、おいら、半袖アロハもどきでしたから。

こういう気候を無視したような服装はできるだけしないように心掛けていたのになぁ。
まるで、真冬でも短パン&ランニングの小学生みたいでしたよ。

しかも電車の中、昼間は冷房、夜は暖房でもかかってるみたいです。

お店の中も、冷房か暖房・・・

ほんとは、10月下旬ってどういう季節なんですか?
今年が格別暖かいのでしょうか?

10年くらい前に、氷点下-10℃のモンゴルから10月半ばに帰国したときは、地元、27℃くらいあってびっくりしたもんですが、それに比べると、今年はモンゴルも長い秋だったおかげでギャップが小さくてよかったのですが・・・

それにしてもエアコンに合わせて、服の下で、皮膚の温度感知機能を調整しているとしか思えません。

エアコンなしでも十分快適な陽気だと思うんですけど、どうなんでしょう?