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5月22日未明、保護してからちょうど3ヶ月。
すくすく育ってくれました。
唐突ですが、今日8月23日、ぽん吉が新しい家族の元へ
お婿入りします。
ぽん吉ひとりでのご縁ですが、倖せになってもらいたいと
思います。
隣の市へお婿さんに行きますが、お嬢さんは来春から
動物看護士としてデビューするのです。
はじめての猫との暮らしの楽しさを味わってほしいです。
めぃちゃんの赤い糸も頑張って紡がないといけないです。
ふたりとも本当に可愛くて可愛くて。
手放す寂しさよりも家族にしてあげられなかった不甲斐なさで
涙がこぼれます。
でも倖せは必ず掴んでくれることと信じています。
ぽん吉くん、いつまでも元気で楽しい毎日を送るんだよ。
いっぱい可愛がってもらうんだよ。
ばいばい。
すくすく育ってくれました。
唐突ですが、今日8月23日、ぽん吉が新しい家族の元へ
お婿入りします。
ぽん吉ひとりでのご縁ですが、倖せになってもらいたいと
思います。
隣の市へお婿さんに行きますが、お嬢さんは来春から
動物看護士としてデビューするのです。
はじめての猫との暮らしの楽しさを味わってほしいです。
めぃちゃんの赤い糸も頑張って紡がないといけないです。
ふたりとも本当に可愛くて可愛くて。
手放す寂しさよりも家族にしてあげられなかった不甲斐なさで
涙がこぼれます。
でも倖せは必ず掴んでくれることと信じています。
ぽん吉くん、いつまでも元気で楽しい毎日を送るんだよ。
いっぱい可愛がってもらうんだよ。
ばいばい。
蒸し暑いかと思えば、肌寒い明け方。
すっかり胃腸風邪ひいてしまったようです
チビっ子たちは順調に育っております。
一時、ちょっとおなかが緩くなったりして整腸剤で様子を見ましたが、どうやら単に喰い過ぎだったみたいです。(;^_^A
今ででは日に3回のメシを喰らい、立派なウンチョス製造マシーンと化しております。
体重も男児は1kgスケールで測れなくなりました。
そうです!子猫にとって第一の安心である「1kgの壁」を蹴破りつつあります。
来月早々、一度目のワクチン接種です。
ぽん吉 1020g
めぃ 932g
里親さん希望の方から問い合わせをちょくちょく頂いておりますが・・・
主にInstagramからのものが多く、あまりにもカジュアルな感じで里親を希望される方ばかりで、少々困惑しております。
私の条件と先様の思惑が全く噛みあってないんですな。(笑苦)
ちょっと長くなりますが、私の考えている譲渡条件(お願い)は以下の通り。
■譲渡についての条件(お願い)■
・完全室内飼いで最期の時まで家族として愛情を持って一緒にいて頂ける方。
・脱走防止に十分なご理解の上、きちんと施工して頂ける方。
・適切な時期がきたらきちんと避妊去勢手術を受けて頂ける方。
・各種伝染病予防のワクチン接種、健康診断などの定期的な医療ケアを受けて頂ける方。
・病気やケガなど体調を崩した場合には病院にて適切な医療にかけてください。
・未成年または、小さいお子様のいるご家庭は状況によってはお断りする場合があります。
・譲渡の際は身分証明書のご提示ならびに譲渡契約書への記名押印をお願いいたします。
・優しい先住猫の居るお家もしくは、お留守番のないお家を希望しています。
・飼育環境のご確認をさせて頂きたいので、ご自宅内までお届けとなります。
・子猫につき、長い移動距離で体調を崩す場合があるため、東海地方(愛知・岐阜南部・三重中部・静岡県西部)で希望しています。
※単身でお住まいの方の場合、お留守番のない在宅仕事など長時間ご不在にならない方に限らせて頂きます。
※ご高齢の方の応募可としていますが、何かあった場合に頼れる方が居る場合とさせてください。
お問い合わせには、以下を添えていただけると助かります。
・簡単なご住所
・先住猫の有無
・猫の飼育経験
・家族構成
・住宅環境(賃貸or持ち家など)
当方のメールアドレスは、pon-may☆excite.co.jpです。
(☆→@に変えて下さい。)
仕事の都合ですぐにお返事できない場合もありますが、できるだけ早いお返事を心掛けますので、何卒ご容赦の程お願い致します。
ブログをご覧頂いている方々!
我こそは!と家族になって下さる方がいらっしゃれば、ぜひお問い合わせ下さい!!
元気はつらつ、可愛い盛りです。
トイレのしつけは万全。オトナ猫への興味も親愛もバチグンです!
ひとつよろしくお願いしますっm(u_u)m
すっかり胃腸風邪ひいてしまったようです
チビっ子たちは順調に育っております。
一時、ちょっとおなかが緩くなったりして整腸剤で様子を見ましたが、どうやら単に喰い過ぎだったみたいです。(;^_^A
今ででは日に3回のメシを喰らい、立派なウンチョス製造マシーンと化しております。
体重も男児は1kgスケールで測れなくなりました。
そうです!子猫にとって第一の安心である「1kgの壁」を蹴破りつつあります。
来月早々、一度目のワクチン接種です。
ぽん吉 1020g
めぃ 932g
里親さん希望の方から問い合わせをちょくちょく頂いておりますが・・・
主にInstagramからのものが多く、あまりにもカジュアルな感じで里親を希望される方ばかりで、少々困惑しております。
私の条件と先様の思惑が全く噛みあってないんですな。(笑苦)
ちょっと長くなりますが、私の考えている譲渡条件(お願い)は以下の通り。
■譲渡についての条件(お願い)■
・完全室内飼いで最期の時まで家族として愛情を持って一緒にいて頂ける方。
・脱走防止に十分なご理解の上、きちんと施工して頂ける方。
・適切な時期がきたらきちんと避妊去勢手術を受けて頂ける方。
・各種伝染病予防のワクチン接種、健康診断などの定期的な医療ケアを受けて頂ける方。
・病気やケガなど体調を崩した場合には病院にて適切な医療にかけてください。
・未成年または、小さいお子様のいるご家庭は状況によってはお断りする場合があります。
・譲渡の際は身分証明書のご提示ならびに譲渡契約書への記名押印をお願いいたします。
・優しい先住猫の居るお家もしくは、お留守番のないお家を希望しています。
・飼育環境のご確認をさせて頂きたいので、ご自宅内までお届けとなります。
・子猫につき、長い移動距離で体調を崩す場合があるため、東海地方(愛知・岐阜南部・三重中部・静岡県西部)で希望しています。
※単身でお住まいの方の場合、お留守番のない在宅仕事など長時間ご不在にならない方に限らせて頂きます。
※ご高齢の方の応募可としていますが、何かあった場合に頼れる方が居る場合とさせてください。
お問い合わせには、以下を添えていただけると助かります。
・簡単なご住所
・先住猫の有無
・猫の飼育経験
・家族構成
・住宅環境(賃貸or持ち家など)
当方のメールアドレスは、pon-may☆excite.co.jpです。
(☆→@に変えて下さい。)
仕事の都合ですぐにお返事できない場合もありますが、できるだけ早いお返事を心掛けますので、何卒ご容赦の程お願い致します。
ブログをご覧頂いている方々!
我こそは!と家族になって下さる方がいらっしゃれば、ぜひお問い合わせ下さい!!
元気はつらつ、可愛い盛りです。
トイレのしつけは万全。オトナ猫への興味も親愛もバチグンです!
ひとつよろしくお願いしますっm(u_u)m
梅雨どっぷり、今年もあと6ヶ月ちょいになってます。
もうご無沙汰して云々っていうのも毎度になってますが…
熊本を中心に大きな地震が起こり、身内がたくさんいるので
それなりにワタワタしてました。
実はまだまだ完全に元通りの生活には戻っていない現実。
この梅雨の時期に入り、ブルーシートであの不自然な色合いが
住宅街に残っている状況を、地元の人間は「まだ戦ってる」と
言っていました。
我が家の近況。
長女も去る4月には9回目の誕生日を迎え、すっかりシニア。
添い寝を求めるなど、甘えたがる時間が増えた気がします。
やっぱり歳とったなぁ・・・
そして5月下旬、自宅近くの用水路脇の草むらで子猫を保護。
深夜通りかかったら、私めがけてニャーと鳴きながら
足元に寄ってきたところを見るとニンゲンに頼る術を知ってる。
野良猫の子供なら、たいてい親猫以上に警戒心が強いはず。
「ああ・・・ こんな子たちを捨てたら殺すのと一緒なのに。」
言葉にすると同時に、2匹の子猫を抱き上げてそのまま自宅へ
帰りました。(;^_^A
時間は深夜2時過ぎ。
当然そんな帰還時刻、酒呑んでない訳がない。(苦笑)
自宅から1kmちょっとの場所に、あの驚安の殿堂があったので
小走りにミルクと哺乳瓶、子猫用フードを買いに行きました。
ノミもおらず、耳もキレイ。
目ヤニで目が汚れて開かなくなっているのと若干のクシャミ。
ちょっと体温が低くなっているので、まずは温めてから哺乳。
・・・
ぢゅぼーーーーっ。 あ。噛み切った。
という訳でミルクを平皿で与えてみたら自力で吸いながら飲む。
カラダが温まって、おなかが満たされたらやっと眠りに落ちた。
翌日曜は病院が休みなので月曜に受診。
推定5月5日生まれ、♂と♀。
状態からして野良ママが置いていった様子ではないだろうから
人の手により遺棄されたと思われるとのこと。
風邪ぎみなのでインターフェロン注射を打ち、内服薬と点眼で
予後を看ることに。
おかげさまで風邪も良くなり、少々おなかの緩さもあったけど
今ではすっかり元気です。
この子たちは里親さんを探しています。
これまでにも色々とお問い合わせ等頂いておりますが・・・
こちらの条件に合う方と巡り合えずに現在に至っています。
ふたり一緒のご縁を望んでいますが、なかなか厳しいですね
久々の子猫保護からの里親さん探し、昔とは勝手が異なり
戸惑うばかりです。(;^_^A
めい・♀
ぽん吉・♂
募集用チラシも貼っておきます。笑
※チラシ作製 2016年6月6日頃の体重です。
もうご無沙汰して云々っていうのも毎度になってますが…
熊本を中心に大きな地震が起こり、身内がたくさんいるので
それなりにワタワタしてました。
実はまだまだ完全に元通りの生活には戻っていない現実。
この梅雨の時期に入り、ブルーシートであの不自然な色合いが
住宅街に残っている状況を、地元の人間は「まだ戦ってる」と
言っていました。
我が家の近況。
長女も去る4月には9回目の誕生日を迎え、すっかりシニア。
添い寝を求めるなど、甘えたがる時間が増えた気がします。
やっぱり歳とったなぁ・・・
そして5月下旬、自宅近くの用水路脇の草むらで子猫を保護。
深夜通りかかったら、私めがけてニャーと鳴きながら
足元に寄ってきたところを見るとニンゲンに頼る術を知ってる。
野良猫の子供なら、たいてい親猫以上に警戒心が強いはず。
「ああ・・・ こんな子たちを捨てたら殺すのと一緒なのに。」
言葉にすると同時に、2匹の子猫を抱き上げてそのまま自宅へ
帰りました。(;^_^A
時間は深夜2時過ぎ。
当然そんな帰還時刻、酒呑んでない訳がない。(苦笑)
自宅から1kmちょっとの場所に、あの驚安の殿堂があったので
小走りにミルクと哺乳瓶、子猫用フードを買いに行きました。
ノミもおらず、耳もキレイ。
目ヤニで目が汚れて開かなくなっているのと若干のクシャミ。
ちょっと体温が低くなっているので、まずは温めてから哺乳。
・・・
ぢゅぼーーーーっ。 あ。噛み切った。
という訳でミルクを平皿で与えてみたら自力で吸いながら飲む。
カラダが温まって、おなかが満たされたらやっと眠りに落ちた。
翌日曜は病院が休みなので月曜に受診。
推定5月5日生まれ、♂と♀。
状態からして野良ママが置いていった様子ではないだろうから
人の手により遺棄されたと思われるとのこと。
風邪ぎみなのでインターフェロン注射を打ち、内服薬と点眼で
予後を看ることに。
おかげさまで風邪も良くなり、少々おなかの緩さもあったけど
今ではすっかり元気です。
この子たちは里親さんを探しています。
これまでにも色々とお問い合わせ等頂いておりますが・・・
こちらの条件に合う方と巡り合えずに現在に至っています。
ふたり一緒のご縁を望んでいますが、なかなか厳しいですね
久々の子猫保護からの里親さん探し、昔とは勝手が異なり
戸惑うばかりです。(;^_^A
めい・♀
ぽん吉・♂
募集用チラシも貼っておきます。笑
※チラシ作製 2016年6月6日頃の体重です。