読売新聞より
阿久根市の副市長に元県企画部地域政策課長補佐の馬場義孝氏（５４）が１７日就任し、西平良将市長から辞令を受け取った。また、教育委員に任命された元県立博物館長の原田正美氏（６３）も同日、２年４か月不在だった教育長に正式に就任した。
馬場氏は１９８０年に県庁に入り、企画、森林整備課の課長補佐などを歴任。１６日の臨時議会で人事案が同意された。
馬場副市長は午前９時の辞令交付式の後、「混乱した阿久根を元気な市に戻したいという市長の思いに共感した。市長を補佐し、公約が実行できるよう努力したい」と抱負を述べた。
また、午後の就任式では、職員約１００人に「法令を順守し、正当性を担保したうえで、使命感と情熱を持って職務に当たってほしい」と訓示。原田教育長も「希望と光のある教育行政を進めていく」と語った。
まっとうな形です、、、滅茶苦茶な竹原はいらねーよ・・・阿久根市は改革していくことでしょう。いつも給料と休暇しか批判の頭のないヘタレ凍死家さん、まったく社会に貢献していないよね。。。