☆マキノ高原 秋キャンプ1日目 | Fruitful days ~家族でお出かけin名古屋~

Fruitful days ~家族でお出かけin名古屋~

釣り好きの主人、小4、小2の姉妹、パート主婦私の4人家族。
2020年、西宮から名古屋市名東区へ転勤のため引っ越し。
家族で東海地方を満喫中。
子どもたちと出かけた思い出を綴っていきます。

(過去記事は、関西圏のキャンプの記録になります)

楽しみにしていた9月3連休のキャンプ。

マキノ高原へ行ってきました。

1年ぶりに学生時代の友人家族と再会。

子供は姉妹でどちらも同級生。

久しぶりでも、お互い覚えていて、仲良く3日間遊んでいました。

今年は当たり年で…

またもや今回のキャンプも雨によく 降られました。

 

恐れていた渋滞にそれほどはまることなく

西宮から2時間半で到着。

チェックインは10時からでした。

(HPには13時と書かれていたけど電話確認したら10時~OKとのこと。

日によって違うのかも)

 

今回は「広場サイト」を予約。

当初、高原サイトを予約していたのですが

団体予約が入ったので、移動を依頼されました。

その団体予約の正体は、おしゃれキャンパーたちの集い!?

OUTING CAMP というイベントでした。

高原サイトいっぱいに、おしゃれなテントがずらり~

グッズの販売などもやっていたようですが

主におしゃれキャンパー同士が、愛で合い、交流する会といった感じ。

 

高原サイトより、小高いところに広場サイトはあり、

素敵なテントや、車を眺めながらの設営開始。

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新しいキャンプグッズが仲間入り。

イグルーのウォータージャグ。とても派手な色。

蛇口はパパがDIYして付け替えてくれました。

子供にも使いやすくて好評。

広場サイトはフリーサイトで、広々空間。

友人テントとの 距離も十分取れて、子供たちは走り回って遊んでいました。

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おもちゃのマニキュアで、おしゃれする女子たち。

設営後、しばし遊んだあと、

川で魚のつかみどりをすることに。

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去年の夏に泊まった、林間サイト下に流れる川へ。

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浅い川で、子供だけでもずんずん歩いていけてました。

娘、人生初魚のつかみどり!スタート。

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捕まえた分を持ち帰れる…というわけではなく、皆で捕まえて

事前に払っている魚の料金(1匹400円!!)分を、いただくシステム。

 

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パパと必死に隅っこに追い込み捕まえる娘…

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捕まえてこの表情!うっとり…?

次女は早々に泳いでいる魚の捕獲はあきらめ、

みんなが捕まえた魚を入れるバケツから

魚を取り出して、掴んでは戻し…を繰り返してました。

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捕まえた魚はその場でおじさんが焼いてくれます。

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ふたりとも、ぺろりと食べました。

で、美味しかったのかまだ食べ足りない次女。

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他の人が帰ったあとも、魚を焼いているおじさんの前から動かず

さかなたべたい、と猛アピール。(パンツはアピールの為に見せてるのではない笑)

結果、残った魚をおまけでもらえたラッキーガール。

執念…

優しいスタッフのおじさんに感謝。

 

早めに温泉に入ってから、夕飯づくり。

1日目の夜は、友達夫婦がすべて作ってくれました。

ダッチオーブンで煮込みハンバーグ!

共働きの友達夫婦は、二人そろって料理上手。

ハンバーグも仕込んできてくれていました。

 

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待ち切れず、生春巻きのきゅうりをつまみ食いする子供たち。

 

日が暮れるのがすっかり早くなり、秋を感じるキャンプ。

ただ、寒さ対策で、長袖長ズボンをたくさん持参したけど

この日のマキノ高原は暖かかった!

夜も寝袋には入らず。

心配していた雨も、就寝後まで降らず、一日目は快適に過ごせました。

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おしゃれキャンパーたちのランタン灯りが美しい夜景に。

温泉まで歩いて行けるし、どこを見ても広々気持ちが良いマキノ高原。

最高です。

 

→2日目に続く

 

*友達が使っていたバンブー食器。油汚れが落ちやすく、軽くて使いやすくて

とても気に入りました。

IKEAの食器やプラスチックの食器を使っていたけど、どうも洗いにくい。

このキャンプ後、すぐにバンブー食器を探して買い求めました^^