雲南トリュフをお醤油で。 | 北京・Ma Chine...

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旦那様はマイペースな中国人。

日本に連れ込まれた旦那様の奮闘や、
中国を好きになろうと切磋琢磨する
私の日常・・・

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大人向けのイベントでしたが、子連れで参加しました。
ハッピーハロウィン

さて、秋といえば美味しい食べ物も沢山ですが、
夏の滞在時の北京で

「トリュフ焼き」なるものを食べました。

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近くにある雲南料理のお店にどうしても行きたくて、連れて行ってもらいました。

トリュフは、雲南省で採れる名物らしく、義父が注文。
さて、熱々の鉄板の上に乗せられた大量のトリュフ‼️‼️

お〜〜✨✨

私としては、塩かな?と思いましたが…

「ジャンヨウ(醤油)」

をつけて食べるように促されました。

……………。

贅沢といえば、贅沢なのでしょう…

しかし、しかしですよ、
やはり、トリュフってきっとお醤油をつけて食べるものではないのではないのだと、この実験をもって実証された感。

大量に残ったトリュフは、例のごとくお持ち帰り。
なんと、ビニール袋に入れて私のスーツケースにこっそり入れたあったというオチぶり

*食事をしたのが帰国前夜でしたので。

義母、相変わらずグッジョブ