2014年正月早々、もなかママともなか、リンダ、るる子、ジャスティン、よしおはお引越ししました。
今は新しい環境に慣れ、みんな元気です。
これからはもうワンコを預かることはできなくなりましたが、間接的にワンコを助けるお手伝いができればいいなと思います。
もなかハウスは今まで通り残してあるので、いつかまた戻ってまたワンコだらけの暮らしができたらいいのですが・・・
またお会いできる日を夢見て・・・
ペット海外渡航に興味のおありの方はこちら
のんびり過去記事更新中・・・
2014年正月早々、もなかママともなか、リンダ、るる子、ジャスティン、よしおはお引越ししました。
今は新しい環境に慣れ、みんな元気です。
これからはもうワンコを預かることはできなくなりましたが、間接的にワンコを助けるお手伝いができればいいなと思います。
もなかハウスは今まで通り残してあるので、いつかまた戻ってまたワンコだらけの暮らしができたらいいのですが・・・
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いつのことだったか・・・謎の欠食ばばあ(食事作る暇はないのに太る不可解)のもなかママの行く末を悲観してマメックがイタリアンに連れて行ってくれました。
動物愛護やっているのに肉喰って何やっているんだろうね。
フォアグラのっているし?って・・・製法が残虐だよね?
動物愛護するなら焼肉うれしそうに食べるなとか、菜食主義になれとか、そういう風にはっきり几帳面には物事取り組まない性格で、というよりそもそも自分でエネルギーを作り出せない動物は、ほかの生き物の命を奪って(野菜でも植物であっても)自分の命をつなぎとめているのだから、もともと動物はそういう罪深いものだと自覚して、ほかの生物の命を頂いているという気持ちを忘れずに食べるという解決策しか思い当たらないです。できれば綺麗においしくお料理するのが礼儀だと思います。
その後、ラフォーレ原宿に行ってヘアデザイナー加茂克也のヘッドピース展を見ました。
ヘッドピースはファッションショーのランウェイを歩くモデルが頭に着ける、ヘアピースとも違う頭飾り。
100以上あった作品の中には、毛皮や羽を使ったものもありました。
ファッションというものは動物界において標準以下の貧弱な体と、獲物を求めて北上していった際に、寒さから身を守れない貧相な体毛しか持たない人間が、鳥の羽をむしって自分を装い、毛皮を剥いで自分を寒さから守ったことから始まったのでしょう。
美的表現のためにほかの動物の命を奪ってまで、羽や毛皮を使うのはどうなのか?
生花を使わないで造花で生け花をやるべきだというような極端に考えるのと同レベルではないですが、表現手段として他のアイテムを使ってもよいでしょうし、時代感覚としてもう少し違った表現方法もあるだろうなと思いました。